日本初!スポーツチームを応援できるオンラインマラソン
・スポーツワンよりスポーツチームに活動応援金20万円。
・走行距離1kmにつき50円をスポーツチームに寄付。
・オンラインでの開会式、閉会式、部門別ランキングの公表。
・参加者全員にオリジナルTシャツ。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/214928/LL_img_214928_1.png
日本初!スポーツチームを応援できるオンラインマラソン
「スポーツチーム応援ネットラン」は、応援先のプロスポーツチームを公募して選定させていただきます。大会が決定しましたら、参加するランナーを一般に募集します。参加者全員に、事前に今大会オリジナルTシャツを郵送いたしますので、オリジナルTシャツを着て一体感を味わいながら走ることができます。ランナーは設定期間中のいつ、どこを走ってもかまいません。規定の距離を走り、ランニングアプリやGPSアプリで結果をフォームから送ってください。年齢や好きな選手ごと等の順位が発表され、ネットでオリジナル完走証をダウンロードできます。大会後は、オンラインで表彰式が行われ、応援先チームの選手や監督が参加したり、サイン入りグッズがもらえたりします(予定)。
大会終了後には、チームに活動応援金20万円と参加者の走行距離1kmにつき50円が寄付されます。
新型コロナウイルス発生から次々に大規模マラソン大会が開催を断念し、マラソンランナーの楽しみがなくなってしまっている昨今、親子からランニング愛好者まで楽しんでいただけること間違いなしの「スポーツチーム応援ネットラン」に、どうぞご期待ください。
【プロスポーツチーム公募方法】
<プロスポーツチーム公募期間>
2020年6月8日(月)~6月30日(火)
<プロスポーツチーム費用負担>
無料
<プロスポーツチーム応募資格>
・プロのスポーツチームや団体であること
・新型コロナウイルスによる影響を受けていること
※応援先のチームの決定には審査がございます。
<お申込み方法>
下記、ウェブサイトからお申し込みください。
https://sportsone.jp/online-marathon/event/team-support.html
※6月5日(金)12:00ウェブサイトオープン(予定)
<寄付金額>
・活動応援金20万円
・参加者の走行距離1kmにつき50円
<企画・主催>
株式会社スポーツワン
<お問い合わせ先>
スポーツチーム応援ネットラン運営事務局(株式会社スポーツワン内)
MAIL: run@sportsone.co.jp
【ネットラン 大会概要】
<大会名>
スポーツチーム応援ネットラン
<参加資格>
ご自身が選択した走行距離を走り切れる健康な方
スマートフォンのGPSアプリ等で、ご自身の記録を計測することができる方
<ランナー参加費用(予定)>
・親子の部 :1,500円(親子2名分)
・5kmの部 :1,700円
・10kmの部 :2,000円
・ハーフマラソンの部:2,500円
・フルマラソンの部 :3,500円
<ランナー参加賞>
オリジナルTシャツ
<大会ルール>
・日本全国各地からご参加可能です。
・出走するコースは自由となります。
・開会式、閉会式への参加は任意となります。
・タイムの計測はご自身でGPS計測となります。
・GPS計測方法は、GPS計測機能付きの腕時計、もしくは、お好きなランニングアプリを使用いただきます。
・競技終了後(当日18時まで)に結果をご登録下さい。
・結果を集計し、ランキングを発表します。
<イベントスケジュール(予定)>
06:00-06:30 オンライン開会式・ウォーミングアップ
06:30 競技スタート
18:00 競技終了
19:00 オンライン閉会式
19:30 イベント終了
<開催日(予定)>
2020年8月30日(日)
<企画・主催>
株式会社スポーツワン
<お問い合わせ先>
スポーツチーム応援ネットラン運営事務局(株式会社スポーツワン内)
MAIL: run@sportsone.co.jp
【会社概要】
社名 :株式会社スポーツワン
所在地 :本社 神奈川県横浜市都筑区池辺町3984-1
大阪支社 大阪府大阪市中央区谷町1-3-5 アンフィニィ天満橋ビル4F
設立 :2001年7月6日
代表取締役:武田 利也
年間2,000以上のスポーツイベント企画制作を手がける、スポーツマーケティング&ヘルスケアカンパニー。日本最大級の企業対抗駅伝をはじめ、ランニング、フットサル、バスケ、ヨガなど様々なアマチュアスポーツイベントを年間通じて開催している。また、法人向けヘルスケアサービスや社内スポーツ大会の制作、「バブルラン」や「ウォーリーラン」など若年層向けにいわゆる「ファンラン」も自主事業とし多数開催。さらにスポーツポータルサイト「SPORTSONE」を運営し、スポーツマーケティングの視点から人々の健康づくりとスポーツライフを多角的に支援している。