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兼松サステック、自社深層混合処理工法『ファインパイル工法Civ.』を国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録



三点式重機と狭小箇所における小型重機による施工状況


公共建築物(構造体I類)の基礎の改良事例

地盤調査・地盤改良事業など住宅・建材に関わる業務を行う兼松サステック株式会社(所在地:東京都中央区、取締役社長:高崎 實、東証一部 証券コード:7961)は、自社工法である『ファインパイル工法Civ.』を、国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS:New Technology Information System ネティス)に登録しました。



URL: https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-200042%20



NETIS番号:KT-200042-A

登録日 :2020年4月28日



本工法は、独自に開発された分散剤を適量添加した水を用いて作製したセメントスラリーによりソイルセメントスラリーの粘度を低下させ、施工性の向上と改良体の一軸圧縮強度のバラツキを抑えることを特徴とする深層混合処理工法で、国土交通省の指定認定機関において建設技術審査証明を取得しています。中規模建築物や擁壁、ボックスカルバート等の地盤安定に対応可能です。また業界初の試みとして、定期的に第三者の審査を受けることで適切な運用体制の維持に努めています。





<本工法活用のメリット>

1)分散剤を添加することで、ソイルセメントスラリーの流動性が保持できることから撹拌精度が向上し、改良体の一軸圧縮強度のバラツキを抑えることが可能となり、品質が向上します。



2)ソイルセメントスラリーの流動性保持により撹拌時の抵抗が低減され、小型地盤改良機械で施工できるようになります。



3)小型施工機械でも施工できることで、以下の効果が生まれます。

・機械回送費の低減と組立解体時間の短縮から、経済性が向上します。

・組立解体時間の短縮と施工機械の機動性向上から、工程が短縮できます。

・施工機械のリーダーが短くなるため機械の転倒の危険性が小さくなり、安全性が向上します。

・狭い敷地でも作業が可能となることから、施工性が向上します。



4)施工可能深度:18m(改良体実長) 最大改良体径:1,500mm



<その他>

・セメント系固化材のほか、普通セメント、高炉セメントB種が使用できます。

・適切な設計施工の審査を行い、承認を受けたものを本工法として認める運用体制と、定期的に第三者の審査を受ける運用体制を構築しています。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/212759/LL_img_212759_1.jpg

三点式重機と狭小箇所における小型重機による施工状況

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/212759/LL_img_212759_2.jpg

公共建築物(構造体I類)の基礎の改良事例





【NETISとは】

民間企業等により開発された新技術に係る情報を共有及び提供するためのデータベースで、国土交通省によって運営されています。公共工事等においてNETISに登録された新技術を活用する事により、コストの縮減や工期の短縮が期待でき、技術評価点および工事成績評定点の向上が見込めます。

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