ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2019表彰式
厚生労働省:2025年に向けた介護人材にかかる需給推計
「eMamo」アプリの利用画面イメージ
IoT部門ASPIC会長賞
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ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2019表彰式
深刻化し続ける少子高齢化により、介護業界での労働人材不足は2025年に約38万人の需給ギャップを向かえると予測されています。※参考 厚生労働省
ASPIC会長賞を受賞したeMamoサービスは、AIとIoTで超高齢社会の様々な問題に寄与する次世代見守りサービスで、介護にまつわる人材課題や労働環境の整備、または労働者1人当たりの生産性向上に寄与し、社会問題へのトータルソリューションを提供しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/198429/LL_img_198429_2.jpg
厚生労働省:2025年に向けた介護人材にかかる需給推計
2019年11月8日(金)に表彰式が行われた「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2019」は同年5月から受付開始となり、当社はIoT部門にエントリー。8月の1次選考、9月の2次選考を通過し、この度のASPIC会長賞受賞に至りました。同アワードは「クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になること」を目的として開催されており、受賞した当社見守りサービス「eMamo」については、時代とマッチした社会貢献性を高く評価していただきました。同サービスは社会問題となっている介護人材不足やその需給ギャップを埋めるための策として、介護ロボット導入を検討している多くの事業者様のお悩み解決の糸口となり得ます。
要介護者をトータルで見守れることで、具体的に従業員の業務量を減らせる事や、低コストで提供できる強みなどを生かし、人材課題を始め様々な問題を抱えている介護現場の一助として更なる貢献をしてまいります。
【eMamo(イーマモ)の主な特長】
●プラットフォーム型で他社製品も追加可能
●AIによるトータルデータ解析で様々な異常をいち早く検知
●多種多様な高精度センサーを一括提供(心拍、呼吸、離床、温度、湿度、トイレ回数、転倒、体温、ドア開閉など)
●導入センサーは、被介護者の状況に応じたカスタマイズが可能
●音声記録サービスが可能
●安価な導入コスト
●事前研修不要の直感的なUI設計
●ネット未設備の場合も、インターネットサービスも併せて提供可能
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「eMamo」アプリの利用画面イメージ
【「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2019」について】
日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行います。これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。
名称 : ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2019
主催 : 特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム
表彰式: 2019年11月8日(金)
会場 : 経団連会館
受賞 : ASPIC会長賞
URL : https://www.aspicjapan.org/event/award/13/index.html
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/198429/LL_img_198429_4.jpg
IoT部門ASPIC会長賞
【会社概要】
会社名 : 株式会社リンクジャパン
代表者 : 代表取締役 河千泰 進一
所在地 : [東京本社] 東京都港区芝4-7-1 西山ビル6階
: [福岡営業所] 福岡市博多区住吉4丁目5-18
クリスタルリゾートタワー904
資本金 : 20,000,000円
URL : https://linkjapan.co.jp/
事業内容: IoTプラットフォーム事業に関わる全ての製品・サービスの提供
ビッグデータとAIを活用したスマートライフサービス、
見守りサービスの開発