「新4K8K衛星放送」提供チャンネル 2019年11月提供開始
「新4K8K衛星放送」提供チャンネル
「BS左旋4K放送」「BS左旋8K放送」提供エリア
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192694/LL_img_192694_1.png
「新4K8K衛星放送」提供チャンネル 2019年11月提供開始
8Kは、4Kに比べて4倍の画素(7680×4320画素)を持つため、よりキメ細やかで鮮やかな映像表現が可能です。また、全方向からの音を再現することができる22.2マルチチャンネルの3次元音響でお楽しみいただけるため、専用の音響設備があれば、まるでその場にいるかのような臨場感や迫力をご体感いただけます。
「eo光テレビ」では、地上デジタル放送と同様の同一周波数パススルー※3方式を採用することで、4Kチューナー付4Kテレビがあれば「BS左旋4K放送」が、8Kチューナー付8Kテレビがあれば「BS左旋8K放送」が追加機器不要で※4視聴可能となります。
「eo光テレビ」での「BS左旋放送」提供開始により、「新4K8K衛星放送」の視聴可能番組が4チャンネル追加され、計10チャンネルの番組をご覧いただけるようになります。高画質で臨場感あふれる映像を、ぜひ「eo光テレビ」でお気軽にお楽しみください。
◆「新4K8K衛星放送」提供チャンネル
https://www.atpress.ne.jp/releases/192694/img_192694_2.png
◆「BS左旋4K放送」「BS左旋8K放送」提供エリア(2019年11月1日より提供開始予定の市区町村)
https://www.atpress.ne.jp/releases/192694/img_192694_3.png
【提供エリア確認URL】 https://support.eonet.jp/news/802/
※1:「新4K8K衛星放送」はBS・110度CS放送で開始された新しい4K・8K放送のことです。4K・8K放送には、現在のBSデジタル放送で使用している電波「右旋偏波」を用いて放送する「BS右旋4K放送」、4K・8K放送のため新設された「左旋偏波」を用いて放送する「BS左旋4K放送」、「BS左旋8K放送」「110度CS左旋4K放送」があります。
※2:電波の偏波面(電界の振動面)が時間とともに回転するものを円偏波と呼び、左回りの円偏波を使って放送されるのがBS左旋放送、右回りの円偏波を使って放送されるのがBS右旋放送です。
※3:「パススルー(R)」は、マスプロ電工株式会社の登録商標です。
※4:お客さまによっては、BSパススルー工事が必要となる場合があります。
※5:視聴には放送事業者との契約および受信料・視聴料等が必要です。