VRを装着すれば、そこはディスコ。目の前には狂言の師匠。リズムに合わせて、師匠のセリフと動きを真似しよう!
狂言部分は前進座が監修
高得点を出した挑戦者に「や狂連特製」の扇子をプレゼント!
田中由姫さんが『ぶちカラ』ブースでアナタを応援!
日本の伝統芸能である狂言と、80年代にブームを起こしたディスコを融合させ、コール&レスポンス(やまびこ)の形でリズミカルに狂言のセリフを言いながらレッツグルーヴ!
ゲームショウでしか体験できない『やまびこ狂言アフロ』を、ぜひ会場でご体験ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192463/LL_img_192463_1.png
VRを装着すれば、そこはディスコ。目の前には狂言の師匠。リズムに合わせて、師匠のセリフと動きを真似しよう!
<狂言部分は前進座が監修>
https://www.atpress.ne.jp/releases/192463/img_192463_2.png
<ディスコ部分は50s~80s Soul&J-pop ココカフェと歌謡曲カフェ Lover'sがご協力>
https://www.atpress.ne.jp/releases/192463/img_192463_5.png
■『やまびこ狂言アフロ』とは?
ディスコの中に立つ狂言師の動きとセリフを、コール&レスポンスで、VRゴーグルと両手のセンサーを使って、リズムに合わせて声と動きを真似するリズムゲームです。
セリフを言う声の大きさと動きが、師匠の動きにどれだけ近く出来るかで、得点を競います。
消費カロリーやコンボも得点に加算されます。今回はe-Sportsコーナーへの展示ですので、ハイスコア競争でアツく戦ってください。
狂言のセリフと動きには、お馴染みの「そろりそろり」から、狂言の域を超えたとんでもないものまで、50種類以上を収録しております。
BGMはナイスなgrooveのディスコミュージックです。
プレイ時間は約2分半です。ハイスコアが出るまで何度でも挑戦してください。
ゲームショウのVRデバイスには、HTC Viveを利用しますが、今後は、様々なVRデバイスから製品化して販売する予定です。ご期待ください。
■ブースには田中由姫さん登場!高得点者にはプレゼントも
ゲームショウ当日は、元アイドルの田中由姫さんが今年も応援に駆けつけてくれます!田中由姫さんの応援で、ブースはより盛り上がること間違いなし!
さらに、開催中のどこかで『劇団前進座』の俳優さんたちも駆けつけてくれます。狂言方の俳優さんによるデモンストレーションが観られるかも!?
また、『やまびこ狂言アフロ』に挑戦していただいた挑戦者の中から高得点を出した方に「や狂連特製」の扇子をプレゼント。みなさまの挑戦をお待ちしています。
<田中由姫さんが『ぶちカラ』ブースでアナタを応援!>
https://www.atpress.ne.jp/releases/192463/img_192463_4.jpg
<高得点を出した挑戦者に「や狂連特製」の扇子をプレゼント!>
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■展示ブース
e-Sportsコーナー 9-E31 『プロディジ with 前進座』
■ゲームショウ当日の取材対応について
・ブースにて『やまびこ狂言アフロ』を体験
・代表取締役・山嵜 吾郎のインタビュー
※会期中は会場におりますが事前にご連絡いただけると確実です。
■狂言部分監修
劇団前進座 http://www.zenshinza.com/
創立88周年を迎えた劇界では稀有な存在の劇団。
東京都武蔵野市を本拠とし、歌舞伎を中心に文芸歴史劇、現代劇、そして児童青少年演劇まで、幅広いジャンルのお芝居の普及を行っている。
令和元年9月からは『鼠小僧次郎吉』が名古屋・大阪・東京で、『ちひろ-私、絵と結婚するの-』が全国各地で公演され、来春には京都南座にて『人間万事金世中』が上演される。
■会社概要
会社名 : 株式会社プロディジ
代表者 : 代表取締役 山嵜 吾郎
東京本社 : 東京都千代田区外神田2-13-7 ダイニチ神田ビル3F・6F
TEL : 03-3257-8608
FAX : 03-3257-8609
大分ブランチ: 〒870-0036 大分県大分市寿町11-2 第三大成ビル202
URL : https://prodigy-inc.co.jp
事業内容 : ソフトウェアの開発及び販売/システム設計及びプログラム受託/
情報ネットワークシステムの構築及びコンサルティング
内閣府主催【第3回RESASアプリコンテスト】にて「ミリョク発掘~大分の場合~」が協賛企業賞のエイチ・アイ・エス賞を受賞。IT業界の最新技術を積極的に研究・開発し、ここ数年はVR、AR、IoTなどの分野にもチャレンジし、ハウステンボス変なホテルにてサービス中のThe Zone(TM)( http://thezone.jp/promotion/ )のコンテンツ開発も行う。 最新技術を使った“面白くて役に立つ”もの作りに挑戦している。