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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185646/LL_img_185646_1.jpg
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近年日本でも大きな盛り上がりを見せているボードゲームですが、そのメインの市場はむしろ欧米であり、米クラウドファンディング大手「Kickstarter」では億単位の資金を集めるミニチュアボードゲーム企画が多数存在します。
この『ドラゴンギアス』はそうした世界のミニチュアボードゲームの潮流に挑む超大型プロジェクトです。
2019年6月8.9日、中国上海で開催中の「WonderFestival 2019 上海[Shanghai]」にて世界最速となる最新情報を公開いたします。
《製品概要》
商品名 : Dragongyas(ドラゴンギアス)
種別 : ミニチュアボードゲーム
コンポーネント(内容物): ホームページ等で段階的に発表
ホームページ : https://www.dragongyas.com
予価 : 未定
発売 : 2020年予定
製造発売 : 株式会社マックスファクトリー
販売代理 : 株式会社アークライト
《今後の告知スケジュール》
2019年06月 WonderFestival 2019 上海[Shanghai]にてワールドプレミア(初出)
2019年08月 Gen Con(ジェンコン)にて北米発表
2019年10月 Kickstarter(キックスターター)開始、全世界に向けてプロモーション開始
2019年10月 Internationale Spieltage SPIEL '19(エッセンシュピール)にてEU発表
《告知方法》
ホームページ: https://www.dragongyas.com
《コピーライト表記》
(C)2019 MAX FACTORY INC. / Arclight Inc. / イシイジロウ All Right Reserved.
《Dragongyas・project チーム紹介》
●フィギュア製作・造形
株式会社マックスファクトリー
●ゲーム製作
株式会社アークライト
●ゲームデザイン
川崎 晋(KAWASAKI Susumu)
2003年からインディーズを中心にボードゲームを発表し続けている、日本を代表するゲームデザイナー。『R-ECO』、『Traders of Osaka』、『CRIME HOTEL』、『SPY TRICKS』などは海外版も発売され、高い評価を得ている。
●原案、ストーリー、世界設定
イシイジロウ(Jiro Ishii)
ビデオゲームデザイナー、原作・脚本家。
広告業界を経てゲーム業界に転職。株式会社チュンソフト、株式会社レベルファイブにおいて、おもにアドベンチャーゲームのシナリオ・監督・プロデュース、ディレクションを務めたのち、2014年に独立。代表作は『428 ~封鎖された渋谷で~』『文豪とアルケミスト』『新サクラ大戦』『極限脱出 9時間9人9の扉』など。
「ドラゴンギアス」の公式サイト
https://www.dragongyas.com
※2019年6月8日(土)の12時公開予定です。