外観
エントランス
ホール
現地案内図
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174700/LL_img_174700_1.jpg
外観
〈ガーラ・ヴィスタ新板橋の主な特長〉
◆都心の東西主要駅へスムーズに直結
◆加賀藩ゆかりの歴史と由緒ある地に誕生
◆居住者ニーズを追求した機能的な仕様設備・建物構造
■「ガーラ・ヴィスタ新板橋」の主な特長
◆都心の東西主要駅へスムーズに直結
「ガーラ・ヴィスタ新板橋」の最大の特長は、JR埼京線と都営三田線の2路線で都心とダイレクトに結ばれる卓越したアクセス力です。JR埼京線の利用で、日本有数のビッグターミナル「池袋」、多彩な都市機能を誇るメガタウン「新宿」、歴史的な変革期を迎え大きな注目を浴びる「渋谷」の三大副都心エリアへ直結します。加えて都営三田線の利用で、日本経済の中枢を担う「大手町」、新たな大型施設の誕生で活気づく「日比谷」、大企業や教育施設が多く点在する「三田」などのビジネス街へ乗り換えなしでスムーズにアクセスできるため、毎日の通勤・通学やショッピングなども軽快です。
◆加賀藩ゆかりの歴史と由緒ある地に誕生
江戸時代に加賀・越中・能登を領地とし、“加賀百万石”と称された加賀藩。織田信長から能登の国を与えられた藩祖・前田利家は、豊臣秀吉の天下取りを助けて、五大老の一人に名を連ねる大大名へと出世しました。関ヶ原の戦いのあと、加賀藩の領地は日本最大の120万石に達し、江戸にも多くの藩邸を拝領しました。現在の東京大学本郷キャンパスに上屋敷が置かれていたのは有名ですが、下屋敷は板橋区にありました。その敷地は、「ガーラ・ヴィスタ新板橋」が誕生する板橋四丁目の全域と一・三丁目の一部、そして加賀一・二丁目まで約21万8千坪に及んでいました。現在も「加賀公園」をはじめ、地名や施設名にその足跡が残されています。
◆居住者ニーズを追及した機能的な仕様設備・建物構造
【セキュリティ・安全性】
■先進のカードキーシステムを導入。1枚のカードでオートロック・エレベーター・玄関と各住戸に入るまで3重の施錠でより高い安全性を実現しました。カードキーは財布にも入るスリムなデザインで、電波・磁気・結露などの影響を受けず、キー交換も容易に行えます。
■シャッター付ドアスコープをはじめ、防犯用のドアロック部分カバー、強固な耐久性のドアガードなど、玄関ドアのセキュリティ面にも配慮しました。
【毎日の暮らしを支える確かな構造】
■柱の出っ張りが少なく、空間を有効に活用できる壁式RC構造で、すっきりとした室内を実現しています。
■居室内の遮音性に配慮し、すべての居室に二重床構造を採用しています。
■外の冷気が住戸内に伝わるのを軽減するため、マンション躯体に沿って柱・梁・壁の室内側に約30mm厚、住戸のスラブ下は約40mm厚の断熱材を配しました。また、屋上の屋根部分は約50mm厚の外断熱としています。
【マンション生活をサポートするサービス】
■居住者専用の電話相談窓口「ガーラコンシェルジュサービス」は、家賃・修理・更新・退室などの相談から、暮らしをサポートするためのフロントサービスも行います。
■全ての専有部に快適なインターネット接続環境(最大1Gbps)を提供します。
【こだわりの住戸設備】
■Siセンサー付2口ガスコンロなど機能性・デザイン性に優れたシステムキッチンを採用しました。
■住戸の水まわり空間は、バスルーム・パウダールーム・トイレ全てが独立プランとなっており、居住者ニーズを実現した都市生活にふさわしい設えとなっています。
■広々と使えるバスルームは追い炊き機能付でいつでも快適なバスタイムが楽しめます。また、浴室換気乾燥機を全戸に設置しているため、天候や時間を気にすることなく洗濯物を乾かすことができます。
<物件概要>
所在地 : 東京都板橋区板橋4丁目3252番4他2筆(地番)
東京都板橋区板橋4丁目24番5-○○○号(住居表示)
交通 : 都営三田線「新板橋」駅より徒歩5分
JR埼京線「板橋」駅より徒歩9分
東武東上線「下板橋」駅より徒歩10分
構造・規模 : 鉄筋コンクリート造 地上5階
総戸数 : 45戸
間取り : 2K・1DK
専有面積 : 25.93m2~29.09m2
竣工 : 2019年2月下旬(予定)
ホームページ: https://www.gala-series.com/gv-shinitabashi/