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「美しく不思議な石の世界」玄武洞ミュージアムにてライトアップを7月20から8月31日まで開催!



ライトアップ1


ライトアップ2


外観


ワークショップ

玄武洞ミュージアム及び株式会社玄武洞観光が運営する玄武洞ミュージアム(所在地:兵庫県豊岡市赤石1362番地)は、7月20日(金)~8月31日(金)の間、建物をライトアップし、夜間の玄武洞ミュージアムを楽しんでいただく「ナイトミュージアム&ライトアップ」を行います。玄武洞ミュージアムは玄武岩の形状でもある六角形を連ねたデザインになっていてその建築デザインは訪れる人を楽しませていますが、夜景は更にその美しさを引き立てます。SNSでも良く映えます。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/LL_img_161574_1.jpg

ライトアップ1



ライトアップ2

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_2.jpg



■ナイトミュージアム

日程 :2018年8月18日(土曜日)と8月25日(土曜日)の2日間

開催時間:20:00~21:00

懐中電灯やヘッドライト、携帯電話などをお持ち頂き、夜のミュージアムを探検。

(クイズあり)





■ミュージアムライトアップ

ライトアップ時間18:30~21:30





■夜景が美しい建築デザイン

建築デザインはいるか設計集団が設計。

設計・監理:株式会社いるか設計集団

( http://www.atelier-iruka.jp/ )

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_3.jpg

いまだ知られざる美しく不思議な石の世界へ





■夏休みは玄武洞ミュージアムへ

【豊岡杞柳細工(きりゅうざいく)ワークショップのご案内】

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_4.jpg

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_5.jpg

公益財団法人玄武洞ミュージアム及び株式会社玄武洞観光が運営する玄武洞ミュージアム(所在地:兵庫県豊岡市赤石1362番地)は、杞柳(コリヤナギ)を使った国指定伝統的工芸品「豊岡杞柳細工(きりゅうざいく)ワークショップ」を開催しておりますが、夏休みには「石のアクセサリーワークショップ」も始めます。親子で楽しんでいただけてSNSでも良く映えます。



期間 :2018年7月20日(金)~

開催時間:随時



・豊岡杞柳細工(きりゅうざいく)4種<既存メニュー>

コースター・カップ・ペットボトルホルダー・かご

時間:15分~90分

費用:300~1,000円



・石のアクセサリー2種<新規メニュー>

時間:滑石 15分~ 300円

赤色石膏 20分~ 500円

※ミュージアム及びショップ営業時間は、9:00~17:00まで





<TOPIC概要>

■大人から子供まで 休みの課題研究にもぴったり

石の魅力と不思議さに引きこまれてしまうような展示群。

面白い石を集めたコーナーは、石に興味が無かった人や子どもたちにも興味深い展示を行っています。

紫外線を当てると光る石や、楽器のように鳴らして遊べるカンカン石、まるでポークステーキのような豚肉石等。恐竜のウンコ化石等、実際に手に触れられる展示もあります。

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_6.jpg

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■コア展示

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_8.jpg

化石の展示も充実。但馬地域で日本海が誕生する頃アジアゾウガ生息していて、足跡化石や歯の化石が発見されています。エントランスの吹き抜け部分では、原寸大古代アジアゾウがお出迎え。

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_9.jpg

恐竜好きの子どもたちが喜ぶティラノサウルスの骨格レプリカ

その他、トリケラトプス、モササウルス、翼竜など生命の歴史を語る化石の世界。





■豊岡の特産品「豊岡杞柳細工」展示

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_10.jpg

豊岡特産の杞柳(コリヤナギ)を使った国指定伝統的工芸品「豊岡杞柳細工(きりゅうざいく)」の紹介コーナー。



玄武洞の前を流れる円山川流域は杞柳の産地で、1200年も前から杞柳で編んだ籠などが作られていた。江戸時代には全国的に名が知られ、豊岡の柳行李(やなぎごうり)のもつ柔らかさと丈夫さ、そして色合いの美しさから、飛脚や富山の薬売りにも愛用されてきた。近年は女性用カゴバックが主流で、皇室でも愛用されている現代の豊岡鞄産業のルーツ。





■豊岡の特産品が並ぶミュージアムショップ、パワーストーンや化石も

ミュージアムグッズショップとレストラン&カフェ「GENBUDO」。パワーストーンや化石など石にまつわる商品はもちろん、杞柳細工や豊岡鞄などの特産品、地産の素材を使ったスイーツや地酒もご用意。





■但馬牛のローストビーフに舌つづみ

【レストラン&カフェ「GENBUDO」】

但馬地方らしさを大切にしたレストラン。地産品やオーガニック、無添加の食材を取り入れたオリジナルメニューをご用意。

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_11.jpg

https://www.atpress.ne.jp/releases/161574/img_161574_12.jpg

オススメのランチは「玄武洞 かご手まりむすび膳」、1,800円。但馬牛のローストビーフや自家製米の一口おにぎりなど、但馬地方の食材をふんだんに取り入れたメニュー。おにぎりが入っているのは豊岡の特産品・杞柳細工の弁当箱。他にも但馬牛ハンバーグランチ等。





■玄武洞ミュージアムの基本情報

所在地 :兵庫県豊岡市赤石1362番地

電話番号:0796-23-3821

営業時間:9時~17時

休館日 :水曜日(祝日・春夏冬休み期間・GW・SWは休まず営業)、

年末年始(12月31日、1月1日)

入館料 :中学生以上800円、小学生400円、幼児(5歳以上未就学)300円

アクセス:電車の場合、JR玄武洞駅前より渡し船で7分

(渡し船利用は事前連絡要 0796-23-3821)

車の場合、北近畿豊岡自動車道日高神鍋高原ICから約20km(約35分)、

城崎温泉から4km(約10分)

駐車場 :普通車70台





最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

http://genbudo-museum.jp/





■この春グランドオープンした兵庫県最大の石の博物館

主に鉱物や宝石、化石などを展示した「石の博物館」です。ショップやレストランも含め1500m2の延床面積を持ち、800m2の展示スペースには、4,000点の収蔵品の中から常時2,500点ほどが展示されています。



■夜景が美しい建築デザイン

建築デザインはいるか設計集団が設計。

設計・監理:株式会社いるか設計集団

( http://www.atelier-iruka.jp/ )



■大きな原石の展示が豊富

名前くらいは聞いたことがある誕生石も、通常見かけるのは、アクセサリーサイズ。これが、原石の状態で陳列されていると、また違った印象が生まれます。アマゾナイト、ラピスラズリ、インカローズ、エメラルドなど美しい石たちが生まれてきた環境を感じ、ストーンパワーを浴びましょう。

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