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日比谷図書文化館 特別展 大正モダーンズ ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~



杉浦 非水 『非水月刊図按』第1巻附録4 1918(大正7)年


竹久 夢二 『少女の友 4月号』第20巻第4号 1927(昭和2)年


小林かいち 《二号街の女》1925(大正14)~1926(大正15)年頃


杉浦 非水 『東京』(第2巻第3号)1925(大正14)年

日比谷図書文化館では2018年6月8日(金)より、「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~」を開催いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155201/LL_img_155201_1.jpg

杉浦 非水 『非水月刊図按』第1巻附録4 1918(大正7)年



URL: https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/taisho-modern.html





大正~昭和初期にかけて、マスメディアの発達、印刷技術の革新により、書籍、雑誌、パンフレット、絵はがき、広告など、「イマジュリィ」と呼ばれる大衆的な複製印刷物が数多く生み出されました。それに伴い出版界が隆盛し、竹久 夢二や小村 雪岱など、多くの人気画家たちが小説や雑誌の挿絵、書籍の装幀を手がけました。



また、この時代はキネマ(映画)、演劇、音楽、カフェ、モダンファッションなど、様々な大衆文化が花開いた時代であり、銀座をはじめとする東京がその中心であったと言えるでしょう。商業デザインという概念が生まれたのもこの頃で、杉浦 非水はその先駆けと呼ばれました。



本展は、千代田区が東京ステーションギャラリーと共催で開催する「夢二繚乱」(2018年5月19日~7月1日)と連動して開催され、竹久 夢二の生きた大正時代のデザインを紹介するものです。

雑誌や装幀、パンフレットやパッケージデザインなど、いまなお清新な輝きを放つ大正~昭和初期にかけての様々なグラフィック・デザインを紹介します。





【開催概要】

会期 : 2018年6月8日(金)~ 8月7日(火)

※ 休館日 6月18日(月)、7月16日(月・祝)

観覧時間: 平日 10:00~20:00、土曜 10:00~19:00、

日祝 10:00~17:00(入室は閉室の30分前まで)

会場 : 千代田区立日比谷図書文化館 1階特別展示室

観覧料 : 一般300円、大学・高校生200円

千代田区民・中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方および付き添いの方1名は無料

※ 住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳などをお持ちください。

主催 : 千代田区立日比谷図書文化館

監修 : 山田 俊幸

協力 : 大正イマジュリィ学会

企画協力: キュレイターズ





【本展のみどころ】

●杉浦 非水の図案、商業デザイン

明治・大正・昭和デザインの第一人者、杉浦 非水の図案、タバコパッケージデザインなどを紹介します。

●竹久 夢二、小村 雪岱など多くの画家が手がけた書籍、雑誌、装幀、挿絵

出版文化が隆盛し、画家も装幀を手がけた大正時代。著名な画家が手がけた装幀を中心に、いまなお斬新なデザインの書籍・雑誌等を紹介します。

●高畠 華宵の表紙絵、口絵などから見るモダンファッション

当時の流行歌「銀座行進曲」の「華宵好みの君も行く」という歌詞からもわかるように、高畠 華宵の作品に描かれた女性は、当時の流行の尖端でした。華宵の作品やデパートや化粧品の広告、マッチラベルを通して、大正から昭和にかけてのモダンデザインやライフスタイルを、東京を中心に紹介します。





【展示構成】※展示構成は一部変更する場合があります。

第1章 大正のデザイン ―杉浦 非水と大正の商業図案

第2章 東京大正パブリケーション ―美術家たちの挑戦

第3章 子供ワールドと華と女性 ―カワイイの原点

第4章 新時代のジャポニスム ―小村 雪岱と浮世絵イマジュリィの世界

第5章 ポップ・カルチャーの洗練 ―映画、演劇、舞踊、音楽のパンフレットデザイン

第6章 銀座・東京モダニズム ―大正のファッション&ライフスタイル





【関連イベント】

1)講演会「大正のモダンデザインと竹久 夢二」

日時 : 6月17日(日)14:00~15:30(13:30開場)

場所 : 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

講師 : 冨田 章(東京ステーションギャラリー館長)

定員 : 180名(事前申込順、定員になり次第締切)

参加費: 500円



2)ワークショップ 「かわいい紙を貼って、レターボックスをつくる!」

※ 6月8日(金)より申込受付開始

日時 : 7月18日(水)14:00~15:30(13:30開場)

場所 : 日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール)

講師 : 大西 景子(BOX&NEEDLE代表)

定員 : 30名(事前申込順、定員になり次第締切)

参加費: 1,500円(材料費込み)※ 参加に際しては、はさみ、鉛筆をお持ちください。



(1)(2)のお申込み方法:

ホームページの申込みフォーム、電話(03-3502-3340)、来館(1階受付)のいずれかにて(1)講座名、

(2)お名前(ふりがな)、(3)電話番号をご連絡ください。



3)ギャラリートーク

日時 : 6月9日(土)13:00~13:45

場所 : 日比谷図書文化館1階 特別展示室

講師 : 山田 俊幸(本展監修者)、永山 多貴子(郡山市立美術館学芸員)

定員 : 30名程度

参加費: 無料(特別展の当日利用券が必要となります)

申込み: 不要 (直接会場にお越しください)





■施設情報

日比谷図書文化館

所在地:東京都千代田区日比谷公園1-4

電話 :03-3502-3340(代表)

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