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「Plesic 名古屋駅エスカ店」が3/21(水)にオープン!究極のなめらかプリン専門店が登場!



名古屋プリンメニューPOP/あずき抹茶プリン/ほうじ茶プリン


春の季節商品「ボトルフルーツゼリー いちご」(左)/「ボトルチーズケーキ」(右)


王道プリン:「プルシックプリン」380円(左)/「レトロプリン」380円(右)


外観イメージ

「おいしさと楽しさの創造企業」として、全国に人気居酒屋「赤から」やカニ料理の「甲羅本店」など全352店舗(2018年2月末時点)を展開している外食企業・株式会社甲羅(本社:愛知県豊橋市東脇三丁目1-7、代表取締役:鈴木 勇一)は、プリン専門店「究極のプリンのお店 Plesic 名古屋駅エスカ店」を3月21日(水)にオープンします。エスカ店限定で名古屋プリン(「あずき&抹茶プリン」と「ほうじ茶プリン」)もラインナップ致します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151607/LL_img_151607_1.jpg

名古屋プリンメニューPOP/あずき抹茶プリン/ほうじ茶プリン



■「Plesic」ホームページ https://plesic-kora.jp





【エスカ店限定!名古屋プリン】

名古屋駅エスカ店は観光客や出張の方が多く、「名古屋だけでなく全国に知ってもらうきっかけとなり、名古屋の名物プリンになって欲しい!」という思いからエスカ店限定で「名古屋プリン」(「あずき&抹茶プリン」と「ほうじ茶プリン」)を開発しました。



(1)「あずき&抹茶プリン」税込420円

名古屋と言えば小倉トースト。そこであずきを使ったプリンを考案しました。有機栽培のあずきを使用しつぶあんのプリンと抹茶プリンの2層になった彩りもきれいな日本の和を感じる優しい味わいになっております。また、抹茶は愛知県西尾市の地域ブランドであり、“花”と呼ばれる最高級グレードの抹茶を使用しているので、香りは華やかで苦みの少ないのことが特徴です。



(2)「ほうじ茶プリン」税込450円

愛知県西尾市産の厳選ほうじ茶を使用。ほうじ茶特有の豊かな香りで、プリンを味わった後に鼻に抜ける瞬間の焙じた香りが絶妙です。丹波の黒豆も入った、食感の違いも楽しめるプリンです。





【名古屋セットもご用意!】

「名古屋セット6個入り」(税込2,610円)も販売します。「プルシックプリン」2個、「レトロプリン」、「あずき&プリン」、「あずき&抹茶プリン」、「ほうじ茶プリン」の6個。オープン記念の7日間は、1日先着50セットのみ2,000円で販売致します。





【商品ラインナップ】

全11種類~13種類を常備。当店のプリンは、あの「パステル」のなめらかプリンの生みの親であるパティシエ・所浩史氏がプロデュース。所氏指定の厳選食材を使った、全て同じ手作り製法です。旬の果物と素材を生かした、なめらかかつ濃厚なのに軽やかな口当たりと口いっぱいに広がる香りをお楽しみください。



■ボトルスイーツ常時10種+季節商品1~3品

「プルシックプリン」380円、「ボトルチーズケーキ」420円、「ボトル珈琲ゼリー」400円、「ベリーベリーベリー」450円など

※春の季節商品は「ボトルフルーツゼリー いちご」420円(写真左)

写真右は「ボトルチーズケーキ」420円

https://www.atpress.ne.jp/releases/151607/img_151607_2.jpg





【プルシック名物「なめらかプリン」とは】

1993年に「プルシック」のオーナーシェフ所 浩史氏が考案し、洋菓子業界に初めて登場したのが「なめらかプリン」。クレームブリュレのなめらかな食感をプリンと融合させた新食感のプリン。厳選素材を丁寧に仕込み組み合わせた、シンプルながらも味わい深く存在感のある仕上がり。その後、今までにないみずみずしくやわらかな食感のジュレをプルシック自慢のやわらかなプリンの上にやさしくし込む事で完成したのが「ボトルスイーツ」。パティシエのこだわりと感性が生み出した、感動のテクスチャー(味と食感)が絶妙です。



■王道プリン:「プルシックプリン」380円(左)/「レトロプリン」380円(右)

https://www.atpress.ne.jp/releases/151607/img_151607_3.jpg

最近人気の「なめらかプリン」がこの世に生まれる前からの昔ながらの懐かしいプリンもご用意。しっかりとした食感を持つかためのプリンにいまだに根強いファンもいます。凝縮された卵の旨みに隠し味としてマスカルポーネチーズを使い、さらに生クリームを加えることでコクのある味わいに仕上げました。懐かしい中にも斬新な深みのある滋味豊かなプリン。

究極のなめらかさを実現した「プルシックプリン」、しっかりとした固さが特徴の「レトロプリン」。対極する2品をぜひこの機会に食べ比べしてみてください。





【パティシエ・所 浩史氏のプロフィール】

株式会社菓子道 代表取締役。岐阜の小さなお菓子屋さん「プルシック」オーナーシェフ。1960年、岐阜県生まれ。パティシエの父を持ち、幼い頃からスイーツに囲まれて育ち、将来は家業を継ぐ予定でパティシエの修行の道へ。都内数店の洋菓子店で研鑽を積み、ヨーロッパでも研修。「パステル」勤務時代に、当時は斬新だった「なめらかなプリン」を開発。当時はティラミスが流行し、クレームブリュレも流行るのでは?と言われていたが、クレームブリュレのキャラメリゼした部分がテイクアウトに向かず流行らない背景があった。そこで所シェフは、「クレームブリュレのなめらかな食感をプリンと融合させたら…」と考案。

最初の5年間はほとんど売れなかったが、1998年、テレビの情報番組で有名タレントが商品を紹介以降、人気に火がついて大ヒット!最大時は年間約2,700万個、年商約80億円も販売。



その後、ネット専門販売の極上プリン専門店「スイーツマジック」を設立。「黒ラベル」「赤ラベル」という1個600円の高級プリンは、年間20万個以上の売上を達成し、最大3か月待ちの話題商品となったが、「お客様の笑顔を見て仕事が出来ない事」に限界を感じ、2009年株式会社菓子道を設立。様々な企業のオリジナルプリン開発を手掛けた後、2010年、自分の店舗「プルシック」を岐阜市にオープン。岐阜県洋菓子協会理事、岐阜グルマン会常任理事、名古屋製菓専門学校非常勤講師なども務める。テレビ番組「マツコの知らない世界(プリンの世界)」にも出演。2017年から株式会社甲羅が経営する「プルシック」店舗のプロデュースも務めている。





【店舗概要】

正式店舗名 : 究極のなめらかプリンのお店 Plesic 名古屋駅エスカ店

所在地 : 愛知県名古屋市中村区椿町6-9 エスカ地下街

TEL : 0532-459-0881

営業時間 : 10:00~20:30

定休日 : 1/1、2月第3木曜日、9月第2木曜日(エスカビルに準ずる)

坪数 : 14.25坪

想定客単価 : テイクアウト 2,000円

ホームページ: https://plesic-kora.jp/



*プリンは賞味期限3日となっておりますので、通販サイトでは販売しておりません。

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