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チェーン発足から30周年記念!ラーメン4種を2日間限定、特別価格で提供!喜多方ラーメンと焼豚ラーメンは創業当時価格



創業価格まつり2017


「手作り焼豚5枚」喜多方ラーメン


「看板メニュー」焼豚ラーメン


「新鮮ねぎがたっぷり」ねぎラーメン

半世紀以上も続く繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持つ「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原 誠)は、喜多方ラーメン・焼豚ラーメン等、チェーンを代表するメニューを「喜多方ラーメン坂内」チェーンが誕生した30年前と同じ価格で提供する『創業価格まつり』を、各店舗2017年10月5日(木)・6日(金)または10月7日(土)・8日(日)の各開始日より2日間限定(店舗別)で開催いたします。

http://ban-nai.com/17sogyokakakumatsuri.htm



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139507/LL_img_139507_1.jpg

創業価格まつり2017



今年、チェーン発足から30年目を迎えた喜多方ラーメン坂内・小法師チェーン。「創業価格まつり」は、チェーン発足25周年を記念して行ったのが初めですが、それから5年、新たな歴史を刻み続けてきました。この30年を支えてくださったお客様はもちろん、関係者の皆様に、坂内食堂本店から受け継いだ、坂内・小法師を代表する商品である喜多方ラーメン・焼豚ラーメンを、今年も創業当時の価格にてご提供いたします。そして、本店へ逆輸入商品ともなった大人気の商品、ねぎラーメン・ねぎ焼豚ラーメンも特別価格でご提供いたします。





■創業価格まつり商品(全て税込価格)

・チェーン1番人気!手作り焼豚を5枚盛った自慢の一品!

https://www.atpress.ne.jp/releases/139507/img_139507_2.jpg

「喜多方ラーメン」 …480円(通常価格650円)



・丼いっぱいに盛った手作りのとろ旨チャーシューで麺が見えない!

https://www.atpress.ne.jp/releases/139507/img_139507_3.jpg

「焼豚ラーメン」 …650円(通常価格940円)



・スープとの相性ぴったりのピリ辛の特製ダレを和えたシャキシャキねぎがたっぷり!

「ねぎラーメン」 …600円(通常価格760円)

https://www.atpress.ne.jp/releases/139507/img_139507_4.jpg



・ピリ辛ねぎとボリュームのとろ旨チャーシューの隠れ人気メニュー!

https://www.atpress.ne.jp/releases/139507/img_139507_5.jpg

「ねぎ焼豚ラーメン」…750円(通常価格1,040円)





■喜多方ラーメン坂内の商品について

チェーン店であるにも関わらず、“焼豚(チャーシュー)”をはじめ、スープ、薬味ねぎや野菜は各店舗で仕込み、『手作りの美味しさ』にこだわっています。これは、不ぞろいながらも、手作りにしか出せない“温かみ”と“出来立て”を提供することで、「ほっこり」とした気分になってほしいという思いからです。これは、坂内食堂本店と同様、チェーン発足時から変わらないこだわりです。



子供から歳を重ねた方まで、誰でも毎日食べられる“シンプル”な美味しさは、「坂内食堂」創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻の想いを受け継いだ味です。





■開催日別店舗一覧

[2017年10月5日(木)・6日(金)開催]

《東京》 大手町店・有楽町店・内幸町ガード下店・京橋店

汐留シティセンター店・浜松町ハマサイト店・五反田駅前店・

西五反田店・恵比寿店・四谷店・歌舞伎町店・新宿西口思い出横丁店・

新宿パークタワー店・池袋サンシャインシティ店・大塚店・

練馬中央店・高円寺北口店・初台店・千歳烏山店・多摩センター店・

立川店・木場店・住吉店・浅草店・曳舟店・亀戸店・小岩店・

大森店・西蒲田店

《神奈川》川崎東田店・石川町店・金沢文庫店・湘南寒川店

《埼玉》 川口東口店・岩槻店

《千葉》 市川店・蘇我店

《茨城》 潮来店・水戸東店

《栃木》 宇都宮店

《新潟》 吉田店

《長野》 東部町店・更埴店

《静岡》 三島店

《愛知》 豊川店

《三重》 四日市店・四日市駅前店・鈴鹿店

《大阪》 針中野店





[2017年10月7日(土)・8日(日)開催]

《東京》調布店・八王子店・練馬店・戸越銀座店

品川シーズンテラス店・大森東口店

《岩手》水沢店

《茨城》ドン・キホーテ日立店

《高知》六泉寺店





【喜多方ラーメン坂内・小法師の始まり】

坂内食堂の創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻は、「誰もが手の届く値段で、毎日でも食べられるラーメン」という想いを込めて、醤油味の多い中、色付け程度の醤油を入れた塩味ラーメンにこだわりました。その“飽きの来ない、毎日食べられるあっさり味”に出会い、惚れ込んで弟子入りした中原 明(現当社 代表取締役会長)は、喜多方ラーメンを知ってもらうために創業者坂内 新吾と5年以上、全国の百貨店催事場やイベント会場を回りました。その後、1987年4月に東京・新橋のガード下に「くら」という喜多方ラーメンのお店(現坂内内幸町ガード下店)を開くことができました。

1988年5月に、喜多方ラーメン坂内FC事業を企業化するため株式会社麺食を設立し、同年12月に1号店となる「喜多方ラーメン坂内長野店(現坂内東部町店)」が開店しました。



「喜多方ラーメン坂内」は、これからも、チェーン店でありながらも“手作りの美味しさ”にこだわり、1杯のラーメンで、多くのお客様がお腹も気持ちも満足と温もりを感じていただけるサービスを提供して参ります。





【会社概要】

名称 : 株式会社麺食(めんしょく)

本社所在地 : 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F

設立 : 1988年5月

店舗数 : 65店舗(直営店21店舗、加盟店41店舗、海外3店舗)

※2017年10月2日現在

代表者 : 代表取締役社長 中原 誠

ホームページ: http://ban-nai.com/

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