starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

新代表理事に河野初江が就任し、『自分史フェスティバル2017』は全国展開を強化。第1弾は8月7日「自分史の日」、東京原宿で30~40代を対象にトークイベント「ターニングポイント」を開催



「ターニングポイント」ちらし表


「ターニングポイント」ちらし裏


サトウチカ


タジマタケシ

一般社団法人自分史活用推進協議会(本部:東京豊島区)は、2017年6月12日付にて代表理事 前田義寛が退任し、河野初江が代表理事に就任いたしました。新代表理事 河野初江のもと、2017年は自分史の普及と活用を広げるためのイベント「自分史フェスティバル2017」の全国展開を強化します。1年間かけて、自分史の魅力を伝える自分史体験講座などの自分史イベントを全国各地で開催していきます。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/132277/LL_img_132277_1.jpg

「ターニングポイント」ちらし表





「自分史フェスティバル」公式サイト

http://www.jibun-shi-festival.net/



一般社団法人自分史活用推進協議会 公式サイト

http://jibun-shi.org/





■自分史フェスティバルとは

「自分史で日本を元気に!」をビジョンとし、人生の大切な節目のタイミングで「自分史」を活用した暮らしを提案する一般社団法人自分史活用推進協議会 主催のイベントです。「自分史フェスティバル」は2017年で5回目を迎えます。

第1弾は8月7日(月)「自分史の日」にスタート。東京原宿でトークイベント「ターニングポイント」を開催します。新しい生き方へチャレンジする3人の魅力的なゲストに、彼らが変わった「ターニングポイント」を語ってもらいながら、未来の新しい生き方を参加者とともに考えるトークイベントです。30代~40代を主な対象にした新しい取り組みです。





■自分史フェスティバル2017 スペシャルイベント「ターニングポイント」

近年では30代を中心に、都市型生活から郊外型生活へとライフスタイルを変える人が急増しています。自分の生き方に漠然とした不安を感じている方、将来ライフスタイルを変えたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

一般社団法人自分史活用推進協議会では、こうした現状からライフスタイルの変容にチャレンジ、実践しているゲストを迎えて「自分史におけるターニングポイント」をテーマに、参加者が共に語らうセッションを企画しました。



共に話そう、未来のつくりかた。

この日があなたの生き方を変える「ターニングポイント」になるかもしれない。





■ゲスト&ファシリテータ

・サトウチカ

1983年横浜生まれ オフグリッド・エヴァンジェリスト/自然療法士

2014年より神奈川県横浜市で、電気は太陽光発電で完全自給、庭で野菜を育てるという、エネルギーや食の自立を目指したオフグリッドライフを実践中。2017年5月まで、光文社『女性自身』web版で「サトウさん家のオフグリッドで暮らす知恵」をコラム連載。現在は、日本中に足を運び、お話会や講演を通してオフグリッドライフの魅力を広めている。



・タジマタケシ

1971年東京生まれ エーゼロ株式会社

通信キャリアを経てパタゴニアに入社。在籍中15年ほど環境保護活動にも携わる。また、「ビジネスを通じて社会を変える」ことを理念に、企業ビジョンの立案、マーケティングプランの立案・推進を行う「フルクラム」を提供、資本主義の次を共に考え行動するコミュニティー「home」を運営。現在は岡山県西粟倉村のエーゼロ株式会社に勤務。欲しい未来を創りたい人々の宿り木となる活動を続けている。



・外山泰典

1975年生まれ 藤野育ち。藤野「でいたらぼっち」オーナー

各地でコック、スポーツトレーナー、呉服屋などを経験後、石川県七尾市の地域おこし協力隊として3年間木こりと富山の薪ストーブ屋で修行。その後神奈川県相模原市藤野にもどり2017年、薪ストーブ屋「でいたらぼっち」をオープン。移住希望者に人気のふるさとをさらに元気にするべく、開店半年ですでに多くのソーシャルイベントをプロデュース中。



・ファシリテータ:柳澤史樹

1968年東京生まれ フリーライター/自分史活用アドバイザー

「サライ」web版での連載コラム、企業コンセプトやコピー執筆のほか、一般社団法人自分史活用推進協議会の自分史活用アドバイザーとして活動。相模原市緑区で、農的暮らしと執筆生活の両立へシフトチェンジ中。





■開催要項

日時 :2017年8月7日(月) 19:00~22:00

会場 :ラドンナ原宿 東京都渋谷区神宮前4-28-21 ハーモニー原宿B1

参加費 :3,000円(フィンガーフード・ワンドリンク付)

参加申し込み:Peatixにて http://peatix.com/event/278390

主催 :一般社団法人自分史活用推進協議会

協力 :株式会社ブレーン





■「自分史フェスティバル2017」全体概要

<開催要項>

・8月7日(月)

スペシャルイベント「ターニングポイント」*上記参照



・8月31日(木)

自分史フェスティバル2017 in 江戸東京博物館

~残そう!伝えよう!その「想い」~



日時 :2017年8月31日(木) 10:00~16:00 ※一般開放・入場無料

会場 :江戸東京博物館 会議室

アクセス :JR総武線「両国」駅西口下車徒歩3分、

自分史体験:少人数で学べる4つの自分史体験講座

(1)「思い出探し」

(2)「プランづくり」

(3)「書いてみよう」

(4)「構成を考えよう」

各講座とも10:15~15:45に5回開催、各回先着6人。

いずれも参加無料、予約不要。

※参加者多数の場合はお待ちいただく場合もあります。

講師は自分史活用アドバイザー。

展示作品 :「思い出の映像」作品上映をはじめ、冊子や書籍、

アルバム形式の自分史など、いろいろな自分史を展示します。



<2017年8月~年間展示企画>

・『365枚の自分史絵葉書』展示

思い出の写真と短い文章で綴った絵葉書。自分史フェスティバル in 江戸東京博物館を皮切りに、1年間かけて全国の自分史フェスティバル会場で365枚の作品を展示していきます。



・2017年8月~2018年7月

全国各地での自分史イベント

1年間かけて、自分史の魅力を伝える自分史体験講座などの自分史イベントを全国各地で開催します。





■新代表理事 河野初江(こうの はつえ)プロフィール

一般社団法人自分史活用推進協議会 代表理事

編集者・GCDF-Japanキャリアカウンセラー

東京女子大学文理学部(史学科)卒業ののち、株式会社リクルート入社。『月刊リクルート』編集長を務めたのち独立。リクルートの創業者、江副浩正の自伝『かもめが翔んだ日』(朝日新聞社)の編集を手がけ、「生きた証」である自分史の魅力に目覚める。自分史の編集に力を注ぐ一方、幸せの自分史づくりを提唱。「自分史」を語る喜び、つくる喜びを通して「自分らしく生きる人を増やし日本を元気に」と活動している。2012年自分史活用アドバイザー、2017年6月代表理事就任。著書に『熱中できるものを探す』(日本経済新聞社)。





■各イベントの詳細はホームページをご確認ください

「自分史フェスティバル」公式サイト

http://www.jibun-shi-festival.net/



一般社団法人自分史活用推進協議会 公式サイト

http://jibun-shi.org/





■一般社団法人自分史活用推進協議会

本部 : 〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-14-12 あやめ自分史センター内

事務局: 〒242-0002 神奈川県大和市つきみ野6-3-21

TEL : 080-2020-0142

FAX : 046-293-7284

Mail : info@jibun-shi.org

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.