「つくばで家づくりをするなら。」(1)
「つくばで家づくりをするなら。」(2)
鈴木 尚美
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129713/LL_img_129713_1.jpg
「つくばで家づくりをするなら。」(1)
ホームページ: http://www.8341ie.com/tukubadeiedukuri.html
「家づくりのモヤモヤ」(エル書房)の著者でもある、茨城県の工務店社長の鈴木 尚美がつくば地区ならではの家づくりをまとめた書籍、「つくばで家づくりをするなら。」は茨城県を中心に全国で販売中です。好評につき、在庫数が少なくなって参りました。今回はキャンペーンとして、当社にご請求いただいた先着10名様に限り無料でお送りいたします。
■キャンペーン概要
期間 :2017年6月1日~6月30日
対象者 :家づくりを検討されている方なら誰でも(特に茨城県を中心とした首都圏の方)
賞品 :書籍「つくばで家づくりをするなら。」
応募方法:下記応募フォームから必要事項をご記入いただき、ご応募ください。
(応募フォーム http://www.8341ie.com/tukubadeiedukuri.html )
■書籍紹介
書名 :「つくばで家づくりをするなら。」
著者 :鈴木 尚美
ページ数:205ページ
出版日 :2017年4月
発行 :エル書房
価格 :540円(税込)
■「つくばで家づくりをするなら。」について
<出版の背景>
「茨城県の冬、室内温度では北海道よりも寒く、寒暖差により病気になりやすいこと。」そのことにほとんどの方が気づいていません。この地域で健康的に生活するための家づくりの方法や長持ちして省エネの家をつくる方法をわかりやすく本にまとめました。
<著者の思い>
49才で病気で亡くなった父を通して
長くそこで暮らしていると意外に気が付かないのですが、茨城県は非常に寒い地域です。しかし北海道などの寒い地域に比べて、冬場の寒さ対策(家の断熱や暖房)が控えめなのが当たり前になっています。そのため、建てた家によっては室内が異常に冷え、北海道などで暮らすよりも寒い生活を送っている家族が多いのです。その寒い家が家族の健康を脅かす原因の一つになり得るということも知らずに……。
私は病気で亡くなった父を通して、住環境による健康リスクが大きいと知り、家族を守れない家は絶対につくってはいけないと思い、家づくりにおける誓いを立て日々お客さまと接しています。快適な住空間であるだけでなく、東日本大震災が起きてから特に重要度を増した耐震性にも十分配慮し、住み始めてから費用がかかる家、すぐにダメになる家は、つくってはいけないのではないでしょうか。
家づくりはほとんどの方が一生に一度きり。大きな借金を抱え、人生をかけて家づくりをすることになるのも事実です。たくさんの問題と向き合いながら人生に一度か二度経験する大仕事・家づくりで、『家族を守る家』が得られるよう、私たち工務店が積極的にリードしていかなければいけないと考えています。多くの方に知恵をお伝えするため、是非、ご協力ください。
■会社概要
商号 : 株式会社スズモク
代表者 : 代表取締役 鈴木 尚美
所在地 : 〒306-0504 茨城県坂東市生子717-2
設立 : 昭和34年(1959年)
事業内容: 新築住宅やリフォーム工事を主力とする木造建築工事業者
資本金 : 5,000千円
URL : http://www.8341ie.com/