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このたび、5月26日(金)よる9時に日本テレビで放送される「帰ってきた 家売るオンナ」の放送後も、翌27日(土)の午前10時までに2本の解説記事を公開します。
ドラマで展開されるこんな不動産取引の真の姿とは?これまで不動産業界に興味のなかったみなさまにも、この機会にぜひお読みいただき、将来の不動産取引の際に役立てていただければ幸いです。
また、REDSが記事を提供している「excite.不動産」においても、REDSのこれまでの「家売るオンナ」の解説記事のバックナンバーを5月13日から26日まで連続で【振り返り】のシリーズ記事として配信しています。あわせてFacebookでも「家売るオンナ」の【振り返り】としてバックナンバーの各記事をお知らせする広告を配信しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128863/LL_img_128863_1.jpg
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※「家売るオンナ」の解説記事はREDSの《Topページ》→《コラム内》にあります。
http://www.reds.co.jp/ieuru/
■今回の記事掲載の目的
REDSでは、不動産売買の仲介手数料を法定上限の半額以下(最大で無料)とすることを実現しています。路面店の運営に伴う経費やチラシなどの無駄な広告費用を大幅にカットし、かつ不動産仲介の知識と経験が備わったスタッフのみで運営することで、低コスト化とお客様へのサービスの質を高く保つことを両立させてきました。
従来の業界慣行からは革新となる経営に取り組むのは、多くの人にとって一生に一度の大きな売り物・買い物となる不動産取引を、お客様の立場で公平・誠実に行いたいとの思いからです。そのために、絶対に必要なのが透明性、すなわち取引にかかわるすべての情報が共有されていること。これまで、ともすれば業者は自分にとって都合の悪い情報をお客様に隠して利益を上げてきましたが、弊社はすべての情報を開示していくことをモットーとしております。
今回の連載記事はその方針に沿ったものです。プロから見ても真実なのはどの部分か、あるいはテレビ的な演出として描かれていて真実でないのはどこか、などを堅苦しくないタッチでつづっています。ドラマの視聴者のみなさまの多くが、現時点では不動産売買の世界とは縁がないかもしれません。しかし、人生の転機において、住む場所を探したり手放したりすることは避けられないことです。きたるべきその日に向けて、少しでも参考になる情報をお届けします。
最近、いわゆる職業ドラマが人気です。医師や刑事を主人公にしたものは前からありましたが、高利貸しや漫画編集者やパティシエなどと、その範囲は広がっています。残念ながら不動産会社の営業マンがフィーチャーされることはこれまであまりありませんでしたので、「家売るオンナ」のドラマは不動産業界の関係者の間でも今、話題となっており、お客様に業界に親しんでいただくきっかけとなる大きなチャンスともとらえています。
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※記事には、ドラマのカギとなる場面を描いたイラスト(描きおろし)も掲載しています。
■不動産流通システム(REDS)の概要
商号 :株式会社不動産流通システム
代表者 :深谷 十三
本社所在地:東京都千代田区神田松永町10番地 長谷川ビル702号室
設立年月日:2008年10月28日
資本金 :8,519万円 資本準備金7,519万円
事業内容 :不動産売買の仲介およびそれに付随する業務