スキーム参考図
フィンテック企業等の外部事業者の皆さまが、本基盤の採用行との接続において、同一仕様のAPIを利用できるため、先進的な金融サービスの提供が期待できます。
さらに、当行が提供するスマートフォンアプリ(中国銀行公式アプリ、かんちゃんNavi、ちゅうぎんパシャぺる)などのサービスおいても、本基盤を利用した機能拡張などにより、多くのお客さまに対して利便性の向上およびフィンテックを活用した新たな金融サービスの提供を図ってまいります。
※ フィンテックをはじめ、先進的なIT技術を調査・研究するために発足した枠組みで、現在、当行、千葉銀行、第四銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行の6行が加盟しています。