X-girl×GIRL-skateboards01
X-girl×GIRL-skateboards02
X-girl×GIRL-skateboards03
X-girl×GIRL-skateboards04
GIRL-skateboardsとX-girlのお互いのメインアイコンやロゴを組み合わせて構成したグラフィックや両ブランドのロゴを大胆に配置した7.8インチのスケートデッキを加え、スペシャルなコラボレーションを実現。90年代からストリートブランドのトップを走り続ける両ブランドの最強タッグとなりました。
OFFICIAL SITE: http://www.x-girl.jp/
■コラボレーションコレクションについて
【X-GIRL×GIRL SKATEBOARDS】S/S MENS TEE
¥5,000+税
http://calif.cc/brand/x-girl/item/XGI0117M0107
【X-GIRL×GIRL SKATEBOARDS】REGULAR S/S TEE
¥5,000+税
http://calif.cc/brand/x-girl/item/XGI0117M0094
【X-GIRL×GIRL SKATEBOARDS】TANK TOP
¥5,000+税
http://calif.cc/brand/x-girl/item/XGI0117M0106
【X-GIRL×GIRL SKATEBOARDS】CAP
¥5,000+税
http://calif.cc/brand/x-girl/item/XGI0117M0035
【X-GIRL×GIRL SKATEBOARDS】SOCKS
¥1,800+税
http://calif.cc/brand/x-girl/item/XGI0117M0038
【X-GIRL×GIRL SKATEBOARDS】DECK
¥9,000+税
http://calif.cc/brand/x-girl/item/XGI0117M0157
※全国のX-girl SHOPおよびECサイト( http://calif.cc/brand/x-girl/ )にて4月21日(金)から発売いたします。
■GIRL-skateboardsついて
1994年に『GIRL(女の子)に認められると間違いなし!』をコンセプトにスタート。
プロスケートボーダーのマイク・キャロル、リック・ハワードと、2013年に公開された監督・脚本作品『her/世界でひとつの彼女』が記憶に新しい映画監督、脚本家のスパイク・ジョーンズ、そして同ブランドの社長であり、リックの妻であるメーガン・ボルティモアの4人が設立したスケートボードブランドです。
OFFICIAL SITE: http://girlskateboards.com/
■X-girl(エックスガール)について
1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE(R)のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。1991年に立ち上がったXLARGE(R)に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけです。キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すとともに、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、「GIRL'S MOVEMENT」の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。
X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。
1991年、ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。
そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、「REAL GIRL'S CLOTHING」をテーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。