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株式会社夢真ホールディングスのグループ会社「Keepdata」、2020年を見据えた企業のオープン・イノベーションの実現を支援するソリューション、サービスの提供を開始



「KeepData Hub(TM)」の活用イメージ

株式会社夢真ホールディングス(JASDAQ、証券コード:2362)のグループ会社であるKeepdata株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:渋谷 紳一郎、以下 Keepdata)は、社内外に散在するさまざまなデータを収集、検索、分析、見える化し、企業の業務改善・新規ビジネスの確立を支援するソリューション、サービスの提供を開始しました。





【社内外のデータを利活用し、データの見える化・業務改善・新規ビジネスの確立を支援します】

2020年を見据え、「イノベーション」にいかに取り組むかで、企業は競合他社に打ち勝つ画期的なビジネス開発や戦略を生み出すことが可能と考えます。そのためには、何がわからないかが理解できていない状況から脱却し、現状把握をしたうえで新しいアイデアによるビジネスを創出し、同時に、システムを改善しながら法的にも対応していかねばなりません。

また、2045年には、人工知能が人間の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)が来ると言われています。シンギュラリティ以降の世界は、あらゆる意思決定がコンピュータによって行われ、これまでの人間の常識や価値観が通用しなくなることも考えられます。それに対応するためには、人工知能に支配されない、人工知能を使いこなすシステムや、人工知能を使いこなす人材育成が重要です。

このような時代の流れを受け、Keepdataは、ヒト・モノ・カネ・ビッグデータ・知恵という5つのアセットを見える化することで、企業の課題を解決し、気づきを創り出すことを目的とした企業のオープン・イノベーションの実現を支援します。

https://www.atpress.ne.jp/releases/122184/img_122184_1.jpg





【Keepdataの製品・ソリューション】

■「KeepData Hub(TM)」

http://www.keepdata.asia/hub01.php

オープン・イノベーションの実現には、1つの部署のみで管理されてきたシステムやデータを利用するのではなく、社内外に散在するさまざまなデータを組み合わせてビジネスシナリオを創造することが重要となります。Keepdataの提供する「KeepData Hub(TM)」は、社内外に散在するさまざまなデータを横断的に統合し、組織全体のデータを収集・分析・共有する手段を変革し、リアルタイムに分析・利活用を可能にする超高速検索/分析プラットフォームです。基幹システムに溜まっている売上情報の山、Webのアクセスログ、Excelで作成した大量の営業日報などをCSVファイルに吐き出し、それを「KeepData Hub(TM)」に取り込むだけで、ビッグデータの価値を発見することができます。

「KeepData Hub(TM)」は、これまでシステム部門等の限られた部門でしか扱えなかったビッグデータを、誰もが容易に利活用できるソリューションを提供します。また、疎結合アーキテクチャで、現在使用中のアプリケーションの内部構造に手を加えることなくシステム間の連携が可能なため、既存システムはそのままに短期導入が可能です。

「KeepData Hub(TM)」は、いつでもどこからでもセキュアに利用できるうえ、リアルタイムな情報処理により、効率的なビジネスイノベーションを創出します。スマホ・タブレット向けアプリ開発、カスタマイズ等、IoTの基盤としても使用可能で、複雑に変化するビジネスニーズに対応します。



■「KeepData Hub(TM)」の主なソリューション

http://www.keepdata.asia/solution.php

インダストリー4.0に代表される製造業だけでなく、金融・流通・公共・ヘルスケア等すべての分野でイノベーションが求められています。イノベーションを実現するには、インサイト(洞察・アイデア)とインベンション(発明・テクノロジ)が結合することが必要です。「KeepData Hub(TM)」は、さまざまな分野のさまざまなデータに対応可能です。



・テキストマイニングおよびドリルダウン検索

活用事例:人材スキルの見える化、文章要約

・高速検索・高速クロス集計

活用事例:ヘルスケア情報の見える化、為替データの見える化

・匿名化

活用事例:医療情報の匿名化

・セキュアなファイル共有

活用事例:情報共有、データ共有、ナレッジ共有





【Keepdataのコンサルティング・人材育成サービス】

http://www.keepdata.asia/expert01.php

有効なデータの利活用には、単独ではなく複数の情報源からデータを収集し、成果を予測し、最適化するモデルを構築することが必要です。Keepdataでは、計画を立て、実行し、評価して改善していく「検証的手法」に加えて、まず暫定的なルールを立て、モニタリングし、テスト結果から状況を判断し、指針を決定し、柔軟に行動する「探索的手法」を組み合わせて、お客様のニーズに合わせた最適なプランを提供します。



■コンサルティングサービス



・コンサルティング~CIO(Chief Information Officer)/CDO(Chief Digital Officer/Chief Data Officer)支援(例)

1.「2020年を見据えたグローバル企業のIT戦略」の本質伝授~経営者編

(1)クラウド(2)ビッグデータ(3)IoT(4)GRC(ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス)

2.ワークショップ(Brain Writing等)による優先度を付けた戦略策定

3.課題点抽出

4.ITコスト削減・効果的な投資への提言

5.ITロードマップ策定

6.ITを駆使したビジネスモデルへの対応



・人材育成~IT戦略のわかるリーダー育成(例)

1.「2020年を見据えたグローバル企業のIT戦略」の本質伝授~実務者編

(1)クラウド(2)ビッグデータ(3)IoT(4)GRC(ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス)

2.アイデア創出法

3.効果的なプレゼンテーション技法

4.科学的な(心理学等を駆使した)ビジネススタイル

5.ビッグデータ時代の法則・理論

6.リスク管理の方法



■有償研修~対象:最新トレンドや考え方、センス・スキルの向上を目指す方



研修サービスは、集合研修、個別研修、どちらも承ります。一部の集合研修はグループ会社である株式会社夢エデュケーションの会場で開催します。



・セミナー(例)

1.「2020年を見据えたグローバル企業のIT戦略」のわかりやすい解説セミナー

2.オープン・イノベーションを知る

3.これからのビッグデータ、IoT、AIトレンド

4.データ見える化&分析~ヒト・モノ・カネ・ビッグデータ・知恵

5.海外におけるIT新潮流、日本との違い



・ワークショップ(例)

1.アイデア創出ワークショップ~Brain Writing等の活用によるイノベーション創出

2.2020年代を生き抜くビッグデータ時代の方法論 ~ 科学的なリスク管理、データ分析のノウハウ



■関連書籍

2020年を見据えた「グローバル企業のIT戦略」クラウド/ビッグデータ/IoT/GRC

[IT Leaders選書] 2017年2月11日第1版第3刷 入江 宏志(著)



■提供価格

「KeepData Hub(TM)」は、日本のビジネスに最適化された、Made in Japanのソリューション、サービスを提供します。



・KeepData Hub(TM)ソリューション:6,000,000円~

・コンサルティングサービス   :個別対応

・研修サービス         :50,000円/人~

・コンシェルジェサービス

 (KeepData Hub(TM)+コンサルティング+人材育成、期間:2年間)

              :100,000,000円~





【会社概要】

商号  : Keepdata株式会社

代表者 : 代表取締役 渋谷 紳一郎

所在地 : 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-5-15 BUREX平河町

設立  : 2009年11月

事業内容: マルチテナント型ストレージシステムの提供

      ビッグデータの分析、見える化、利活用のソリューションの提供

資本金 : 284百万円

URL   : http://www.keepdata.asia/





【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】

Keepdata株式会社

E-Mail: information@keepdata.asia
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