『SAKURA project』トップページ
ビジュアルイメージ
商品写真 スマホカバー(1)
商品写真 スマホカバー(2)
『SAKURA project』からご購入いだいた商品の売り上げ金額のうち、1%が日本の桜を守る活動に使われます。
SAKURA project
http://sakura-project-jp.com/
■『SAKURA project』オープンの想い
日本の桜の代表格である「染井吉野(ソメイヨシノ)」は、一般的に短命であるといわれており、植えてから20~30年ぐらいがもっとも樹勢が旺盛で、その後50~60年ぐらいで枯れるといいます。
それは、「染井吉野」は接ぎ木によって増殖されており、全ての個体が同じ遺伝子を持つ“クローン”であることも要因といわれています。
日本の花見の歴史は古いように思われていますが、現在全国で植栽されている「染井吉野」の古木の多くは、第二次世界大戦以後に植栽されたもので、ちょうど団塊の世代とほぼ同じ年齢です。
戦後の日本人のように「染井吉野」も平均寿命を延ばしてきましたが、多くの「染井吉野」を未来の子供達に残していくには手入れや、植え替えが必要です。
「一度は見てみたい」と世界から注目される日本の桜を未来永劫美しいままで残すため、私達『SAKURA project』は「美しい日本の桜を未来の世界へ」をコンセプトに立ちあがりました。
まずは世界中の人々に桜の美しさを伝えるために、桜をモチーフにしたデザインの商品を開発・販売することにしました。
海外旅行の際には、現地の方々へのお土産として活用いただけます。
相手に手渡すときには、「ぜひお花見のできる季節に、日本に来てください」
と一言添えれば、満開に咲き誇る桜が相手の目に浮かび、会話も弾むことでしょう。
桜を通じて、日本をもっと好きになる外国の方々を増やしていきたい。
わたしたちは桜にとことん本気です。
■今後の展望
多くの方々に「日本の桜」を知っていただけるよう、英語/中国語版のサイトで世界に桜の情報を発信する予定です。
桜の素晴らしさ、名所だけではなく花見時のマナーや桜の歴史について海外の言語で発信します。
■会社概要
商号 : 螢印刷株式会社
代表者 : 代表取締役社長 有木 孝志
所在地 : 〒559-0006 大阪市住之江区浜口西1丁目13番3号
設立 : 1959年9月
事業内容: 取扱説明書(マニュアル)、カタログ、ポスター、名刺などの
印刷全般、ネットワークコンテンツ、デジタルメディア全般
URL : https://www.hotaru-printing.com/