『SHARING CITY FUKUOKA 2016』
パネルディスカッションの様子
『SHARING CITY FUKUOKA 2016』
https://city.sharing-economy.jp/fukuoka/
『SHARING CITY FUKUOKA 2016』は、世界中で広がりをみせるモノ、お金、サービスなどの交換・共有に成り立つ経済の仕組みである「シェアリングエコノミー」によって、福岡をより豊かで魅力的な街に変える自由参加型フェスです。市の取り組みとしてスタートアップ企業支援や若者施策など、アクティブな街づくりに積極的に取り組む「福岡市」を舞台に、シェアリングサービス企業・行政・NPO団体・オピニオンなどが全国から集まり、街づくりにおける“SHARE(=シェア)”の可能性を探りました。
様々なジャンルのシェアリングサービスが普及するなか、そこで生まれるコミュニティが未来の街をどのように築くか、5つのテーマで語り合う「Share!STAGE」では、当社代表・藤本が、株式会社ココナラ 代表取締役 南 章行氏、スタートアップカフェ コンシェルジュ 藤見 哲郎氏と共に、「シェアでもっとアクティブな街」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
<イベント概要>
日時 : 2016年9月19日 11:00~17:30
会場 : 福岡SOLARIA PLAZA 1F 広場&警固公園
福岡市中央区天神2-2-43
( http://www.solariaplaza.com/ )
費用 : 無料
主催 : シェアリングエコノミー協会
後援 : 経済産業省、福岡市
特設サイトURL: https://city.sharing-economy.jp/fukuoka/
<ストリートアカデミー株式会社について>
「まなびを自由に、当たり前に」をミッションに、2012年8月より個人が気軽にスキルを共有できるまなびのマーケット「ストリートアカデミー」( https://www.street-academy.com/ 、通称「ストアカ」)を展開。ビジネス・ITスキルから趣味・ライフスタイルまで、150以上のジャンルで気軽に学べる講座の掲載数は8,000件を突破。2016年9月現在、登録生徒数86,000人、登録先生数7,000人を突破。2015年12月にカルチュア・コンビニエンス・クラブが主催するT-Venture Programで最優秀賞を受賞し、全国のT-SITE及び蔦屋書店で公式講座を仕掛けるなど、従来の形式に捉われない新しい形のまなびの創出に取り組んでいます。
会社名: ストリートアカデミー株式会社
代表者: 代表取締役社長 藤本 崇
所在地: 東京都文京区小石川1丁目4番1号 住友不動産後楽園ビル18階
設立 : 2012年7月17日
URL : http://www.street-academy.com/