「花音(かのん)」商品写真
「お供えの花」カタログ
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お供えの花・Eternal Life 商品BOOK
http://saas4.startialab.com/acti_books/1045174649/54789/
■「お供えの花・Eternal Life(エターナルライフ)」について
「お供えの花・Eternal Life」は、東日本大震災をきっかけに現代のライフスタイルに合った供花の必要性を感じ、2012年に株式会社東京堂が立ち上げたプリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーを使用した供花のブランドです。
亡くなられた方への想い、偲ぶ心は遺された者の心の中で永遠に生き続けます。「花」は故人と遺された者の心をつなぎ、穏やかさと安らぎ、そして優しさを与えます。故人はもとより、供花を受け取られた方の心も癒し、また供花を贈られた方ご自身が「贈って良かった」と思えるようなデザインのアレンジメントをご用意しました。変わらぬ美しさが続くプリザーブドフラワーは故人への永遠の想いを表し、現代のインテリアにも馴染む新しいスタイルの供花に仕上げています。
■お手入れ必要なし!お盆休みの手土産にもぴったり!
特に暑さの厳しいお盆の頃でも水替えなどのお手入れを必要とせず、まるで生きているかのような風合いを長く楽しめますので、お盆休みに帰省される際の手みやげとしても最適です。
また、供花アレンジメントの商品には全て、香り付きのワックス(ろう)素材のパーツが付いており、パッケージのふたを開けた際にローズの香りがほのかに広がり癒し効果も期待できます。
■生花を使用しない供花・仏花について
近年、仏事に限らず日本人の生活様式は多様化しています。お仏壇を持たない家も増えている中でこれまで「生花でなくてはならない」と言われてきた供養花においても、最近は水替えやお手入れを必要としない造花を使用したお供え花を目にするようになってきました。
また、「極楽浄土には色とりどりの様々な種類の花が咲いていると言われており、お供えする花の色や種類にこだわる必要はありません」と唱える宗教もあるため、故人が生前好きだった花や色のものをお供えすることも多くなってきています。
生花は枯れたままにしておくことでバクテリアが繁殖したり花粉アレルギーへの不安もあるため、安心して飾ることのできる造花やプリザーブドフラワーの需要は年々高まっています。プリザーブドフラワーを使用した供花は生花を長く楽しむために保存加工した花ですので、生花にこだわる方にこそおすすめしたい商品です。
■商品例
名称 : 花音(かのん)
定価 : 4,500円(税込価格:4,860円)
販売期間 : 2017年3月末まで
販売場所 : 株式会社東京堂 本店
詳細URL : http://saas4.startialab.com/acti_books/1045174649/54789/
※ プリザーブドフラワーとは
生花の組織を保ちながら、水分とプリザーブド(保存)液を入れ替える特殊な加工方法で生花の水分を抜いたもの。水分を抜くことでバクテリアの発生を抑え、抜いた水分に代わるプリザーブド液によりみずみずしさと柔らかさを保ち生花のようなしなやかさを長い間楽しむことができる加工を施された花のことです。
■会社概要
商号 : 株式会社東京堂
代表者 : 代表取締役社長 鈴木 勝美
所在地 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-13
設立 : 1952年9月
事業内容: 造花・花材卸業
資本金 : 8,000万円
URL : https://www.e-tokyodo.com/
【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社東京堂
Tel:03-3359-8686