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浜田雅功、「飢えをしのぐためアイロンで目玉焼き」厳しすぎる“出身高校”伝説に視聴者驚愕「戦時中より酷い」「とんでもない話」


3月2日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、MCのダウンタウン・浜田雅功(59)の出身高校の厳しすぎる伝説が、また更新されたとして話題になっている。

浜田が通っていた高校は、全寮制・スパルタ教育で有名な三重県の高校。毎朝4時半に起床してマラソンをしたり、放課後にもマラソンをしたり、校外への外出は月に一度しかないなど、理不尽すぎるルールで知られている。

この日、番組ではゲストの卒業写真とともに学生時代のエピソードについて振り返っていたが、その中で“ゴシップ担当”のお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢(41)が浜田の高校時代のエピソードについて「当時飢えをしのぐために、アイロンで目玉焼きを作って食べていた」と告発した。

これにはスタジオも騒然となったが、浜田は懸命に否定。さらに森田が「これは戦後間もない話ですか?」とイジると、浜田は「違う、違う。俺じゃない。先輩」と明かした。

浜田によると、寮の上の階にいる先輩の元に「持っていけ」と、山盛りの生卵を渡されたことがあったらしい。「(教師に)見つかったら半殺しですよね」と当然のように言いつつ、それをこっそり階上の部屋の先輩に渡すというミッションをおこなったことがあったとのこと。

また、その卵を受け取った先輩はアイロンのスイッチを入れ、アイロンにアルミの枠をはめて、「そこに卵バンバン入れていく」と、大量の卵を入れていったそう。浜田によると、目玉焼きではなく「スクランブルエッグみたいなもの」だったとのことで、「それを生卵移した容器に戻したらこんな(山盛り)になって。それを『はい』って言われて、また下に持って行かなアカン」と再びパシリにされたと語った。これを聞いた相方の松本人志(59)は「どこの国のいつの話!?」と驚愕していた。

このエピソードに視聴者からは、「ハマタのエピソードは戦時中より酷い」「また日生学園伝説か」「マジでとんでもない話やな」という困惑の声が集まっていた。

「実は浜田、高校3年生のときには、この寮で副学寮長にもなっていたことを明かしています。しかし、その浜田でも一度学校を脱走。松本に電話で助けを求めたというエピソードはあまりにも有名なもの。ネットでは『浜田が逃げ出すほどの高校』だとして定期的に話題になっていますが、今回あらたな伝説が追加されたようです」(女性誌記者)

浜田のトンデモエピソードにスタジオも視聴者も騒然としていた。

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