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高須院長、「戦犯旗なんて単語はない」韓国が問題視する”旭日旗問題”について言及で反響続々



高須クリニック院長の高須克弥氏(73)が日本と韓国の間でたびたび話題に上がる「旭日旗問題」について言及した。


かつて軍旗として採用され、現在も陸上自衛隊で自衛隊旗、海上自衛隊で自衛艦旗として使用されている旭日旗。旭日旗を巡っては韓国でたびたび問題視されており、今月10日から韓国で行われる「2018大韓民国海軍観艦式」でも日本の海上自衛隊が自衛艦旗を掲げて参加するため、韓国国内では「戦犯旗」として反発の声が広がっているという。


 この報道を受け、高須氏は6日に自身のツイッターを更新し、「戦犯旗なんて単語はない」と批判。「謝罪と反省を認めさせるビジネスモデルは破綻した」と韓国に厳しい指摘をしつつ、「日本人はもう謝罪しない。温厚な日本人がキレると怖いよ韓国の人」と忠告していた。

戦犯旗なんて単語はない。
謝罪と反省を認めさせるビジネスモデルは破綻した。日本人はもう謝罪しない。
温厚な日本人がキレると怖いよ韓国の人。

(朝鮮日報日本語版) なぜ今になって韓国は旭日旗に怒っているのか(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース https://t.co/B3Hve0oG8E @YahooNewsTopics

— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年10月6日



高須氏のこのツイートに有権者からは、「戦犯旗なんて言い方は許せませんね!」「韓国も中国も、人民の不満のはけ口に反日を利用してきたから、本来、時間の経過と共に和らいでいく憎悪の感情が、反対に増長されていくのだと思います」「ビジネスモデルという言葉が確かに当てはまる。ビジネスです。もっと言うなら『営利』目的なのは明らかですね」といった共感の声が集まっていた。


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