Harry Quinn(ハリークイン)は、1890年に前身となる「Coronet Cycles」という自転車工房をイギリスのリヴァプールに開業します。
リヴァプールを拠点とし、自らをフレームビルダーとして優れた自転車を多く作り、若手育成にも力を入れ、イギリスの自転車業界に強い存在感を及ぼす存在となります。
多くのサイクリストに愛され、重用されたHarry Quinn。
【Style:unique(ユニーク)】が創業時からのポリシーです。
【Harry Quinn × minivelo(ミニベロ)】
Harry Quinnの創業時からのポリシー【Style:unique(ユニーク)】の精神を受け継ぎ、輪行×ツーリングや、通勤・通学、ロングライドにも最適な1台!
軽量アルミフレーム採用。
20インチ・7段変速搭載・リアキャリア・前後フェンダー付きのフル装備モデルで総重量が約12.5kgと軽量な小径車。
走りやすさは、通勤や通学のシーンだけでなく、ツーリングなどのロングライドに。
また折りたたんで輪行も可能。
どんなシチュエーションにも活躍する1台です。
【Harry Quinn LONG BRIGHT207】
Frame :Aluminum
Folding size:860×470×635mm
Weight :総重量 約12.5kg(ペダル、スタンドを含む)
Tire :20×1.5
Chainwheel :52T
Freewheel :14-28T
Component :SHIMANO Tourney 7Speed
Color :Matte Black、White
Price :¥52,000(税込57,200)
(画像はプレスリリースより)