この取り組みは、アパレルを生産する際に発生する廃材を使ってサッカーボールを持ち運ぶためのボールネットを製作するというものです。
ブース内には100%リサイクルフェルトシートを使ったペットボトルステーションを配置。
スタッフは「Play soccer, Play Sustainaball」の合言葉をプリントした再生ポリエステルを100%のオリジナルTシャツを着用し、子供に持続可能な体験の場を提供しました。
ゴーイングプラスは「世界にサスティナブルなライフスタイルを」という理念の基、ライフスタイルブランドとして事業を拡大するにあたり、SC相模原がSDGs宣言にて掲げる持続可能な地域・社会づくりの実現に向けて共に取り組むため、廃材の再活用とペットボトルの回収という形で出展に協力しました。
次回のSDGsブースでは、回収したペットボトルによる再生ポリエステルで製作したTシャツが展示される予定です。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ゴーイングプラス 公式HP
https://goingplus.com
※ゴルジャパン公式HP
https://www.gol-deportes.com
※SC相模原 公式HP
https://www.scsagamihara.com/