白馬観光開発株式会社と八方尾根開発株式会社が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、雄大な北アルプスのふもとで日本最大クラスのスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」(ハクバ バレー)の一翼をになうスキー場。
総滑走距離は約23000メートル。最長滑走距離約8000メートルで高低差は1071メートルという日本有数の規模を誇り、2018年から2019年の冬季シーズンには約154万人が訪れました。
営業時間は8時から17時。ナイター営業(12月下旬から3月中旬まで)は17時から21時となっています。
2019年7月にオープンした「HAKUBA MOUNTAIN BEACH」(白馬マウンテンビーチ)も冬仕様に装いを変えて営業中。スキー場ならではの「ゴンドラサウナ」やゲレンデを見渡せるジャグジー、白馬の食材にこだわったオリジナルメニューで滑走後の疲れた身体を癒やすことが可能です。
12月20日からは、グランピング施設「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」(スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原)でグランピングディナーツアー「アプレ&ダイニング」を実施。
長野県産の希少なワインとともに楽しむフルコースディナーや「焚き火バー」を楽しんだあとは、スノーキャット(雪上車)で白馬村の夜景や星空を鑑賞しながらの下山となります。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※白馬観光開発株式会社のプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※白馬観光開発株式会社
http://www.nsd-hakuba.jp
※八方尾根開発株式会社
https://www.happo-one.jp/