日本の首都である東京のエンターテインメント・ビジネスの拠点である六本木に位置する「ザ・リッツ・カールトン東京」は、高さ248メートルのミッドタウン・タワーの最上層9フロアを占めるレストラン、スパ、クラブラウンジを完備。総客室数247(うち35室はスイート)のゲストルームからは360度の絶景を楽しめます。
宮崎慎太郎料理長によるレシピが同封されているので、食べる直前に自宅でフレンチシェフ気分を味わいながら仕上げることができます。
洗練された日本料理の「ひのきざか」からは「松花堂弁当」(6000円)、「大山鶏照り焼き重」(3500円)など8種類の料理がお弁当やお重などのスタイルで登場。洗練された日本料理をアットホームな空間で楽しめます。
「ザ・リッツ・カールトン東京」45階のコンテンポラリーグリル「タワーズ」ではザ・リッツ・カールトンバーガーやパスタなどを販売。
1階にある「ザ・リッツ・カールトンカフェ&デリ」では定番メニューのビーフカレーやパニーニ、デザートなどを販売しています。
※「ひのきざか」の商品はすべて1人分。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※マリオット・インターナショナルのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※マリオット・インターナショナル
https://www.marriott.co.jp
※ザ・リッツ・カールトン
https://www.ritzcarlton.com