100を超える“カーブが魅力の碓氷”に、軽井沢のような“リゾート志向の名所”と、全く違うタイプのハーフコースを2日間で堪能できるのです。完走者にはメダルも準備。
他にも同大会では、短い距離を走る、親子で参加できる種目など幅広い種目設定があり魅力です。マラソンの他にもウォーキング、ノルディックウォーキングなどがあり、今年は新種目「駅伝」も新登場。
参加費は、1,000円~18,000円(税込)となります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000347.000022608.html
※「2018軽井沢マラソンフェスティバル」公式サイト
http://karuizawa-mfes.com/