「第13回ロハスデザイン大賞2018新宿御苑展」では、第13回ロハスデザイン大賞に最終エントリーされた作品をパネル展示。
来場者には投票用紙が配布され「ヒト」「モノ」「コト」それぞれの部門から共感する対象に投票することが可能です。
大賞作品は来場者による投票とインターネット投票により決定され、2018年6月5日(火曜日)の「環境の日」に一般社団法人ロハスクラブのホームページで発表されます。
メインステージにはさまざまな出演者が登場。子どもたちとダンスと音楽を楽しむ企画や、アーティストによるライブ、トークショーなどが開催されます。
東京おもちゃ美術館と認定NPO法人芸術と遊び創造協会の主催による「森のおもちゃ美術館」では、全国から500種類以上の伝統的な木のおもちゃが集結。「見て」「触れて」「つくって」楽しめる3日間限定の遊び場です。
一般社団法人ロハスクラブ主催の「スマイルアフリカプロジェクト」ではシューズの特別無料回収を実施。まだ使えるシューズなら子ども用でも大人用でも大丈夫。回収されたシューズはアフリカの子どもたちに送られます。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社木楽舎のプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※株式会社木楽舎
http://www.kirakusha.com
※第13回ロハスデザイン大賞
http://www.lohasclub.jp