女性なら自分のパーツひとつひとつに、「満足」or「気に入らない」部分がありますよね。中でも特に、バストはこだわりの強い部分ではないでしょうか。
フレームひとつでバストがあがる新感覚のブラ「SUHADA ONE」を発売中の株式会社ワコールは、1984年(昭和59年)発表の「現代女性のバスト意識調査」と、2019年(平成31年)に行った調査をもとに「昭和女子」と「平成女子」のブラやバストに対する意識・実態を比較。
その結果、バスト満足度、見せ方×ファッション、ブラ選びなどにおいて、昭和から平成の意外な意識変化が明らかとなりました。
一方の昭和女子は、バストが「大きい方」の人の満足度が46.3%、「小さい方」の人の満足度が55.5%と、平成女子とは逆に大きいバストの人は満足度が低くなっており、昭和と平成での意識の変化がうかがえます。
平成女子はカジュアルなファッションでも、バストを大きく見せたい意向が強いようです。
平成女子はブラジャーに見た目も機能性も求めているようで、昭和女子と比べてより“よくばり”になっていることが、垣間見える結果となっています。
デザインの美しさにもこだわり、もちろん快適な機能性も追求したこちらのブラ。平成女子はもちろん、昭和女子にもおすすめです!
【参考】
※『SUHADA ONE』WEBサイト
http://www.wacoal.jp/suhada/one/