女性が”すっぴん”に自信がないのは、「顔」だけではないようです。
参天製薬株式会社が行った「瞳のケア」に関する意識・実態調査によると、何もしていない状態の目=「すっぴん瞳」に対する女性たちの自己評価は低く、メイクではカバーできないさまざまな悩みを抱えていることが分かりました。
「すっぴん瞳」に自信を取り戻すには、どんなアイケアをすれば良いのでしょうか?
そこで、気になったことがある「すっぴん瞳」の状態について聞くと、「乾燥による潤いのなさ」(84%)、「疲れによる目力のなさ」(81%)、「充血」(77%)がトップ3になりました。
さらに、女性たちからは「普段のメイクでは目の状態の悪さをカバーできていないと思う」という声もあがっており、その割合は実に77%と約8割。いつでも“すっぴん状態”にある瞳は、ひとたび潤い不足や疲れ目、充血などの状態に陥ってしまうと、メイクではごまかせないと考える女性が多いことが分かりました。
また、「具体的な夜のアイケア方法」としては、「目薬をさす」(65%)が最多で、「アイクリームを塗る」(51%)、「目のマッサージや体操をする」(40%)、「ホットアイマスクを使う」(36%)などを上回りました。充血や目の疲れの改善など、「すっぴん瞳」に直接効果がある目薬が人気のようです。
コンセプトは、「明日の輝く瞳のために1日の瞳の疲れを癒す」。瞳の代謝(ターンオーバー)を促進してくれるのがポイントです。今回の調査では、「瞳の代謝(ターンオーバー)を促して1日の瞳の疲れを癒す夜のお手入れ目薬と聞いて、使用してみたいと思いますか?」と聞いたところ、実に84%の女性が「使用してみたい」と回答しています。
世界で活躍するデザイナー・吉岡徳仁氏がデザインした香水瓶のようなボトルや、さし心地にもこだわったフローラルハーブの香りなど、使い心地にもこだわって設計されているのも女性には嬉しいですね。
おやすみ前のリラックスタイムに、「サンテ ボーティエ ムーンケア」で心地良いアイケアを取り入れてみてはいかがでしょうか?