
ドイツ生まれのベビー用品ブランド「CYBEX(サイベックス)」を扱うCTP JAPAN株式会社では、このたび、ベビーカーを使用する子どもを持つ20~40代のママ500名を対象に、「ベビーカー選び」に関する調査を実施。
調査によると、ベビーカー選びにおいて「選ぶ際に重視したポイント」と、「購入後に気付く重要ポイント」とで違いがあることが明らかとなりました。

こうした結果をふまえ、あらためて「ベビーカー選びにおいては、1つのポイントだけではなく、複数のポイントを総合的に見る必要があると思いますか?」と聞いたところ、86%と約9割が「そう思う」と回答しました。

「購入前」に「コンパクトさ」を重視していたママの割合は29%にとどまっていましたが、「購入後」では65%にのぼっており、実に36ポイントもの差が生じています。「コンパクトさ」は、購入前には見落としがちであり、購入後になって初めて重要性に気付くポイントと言えそうです。
今回の調査結果から、「軽さ」だけでベビーカーを選ぶのではなく、軽すぎることで失われがちな「安定感」や「操作性」、さらには購入前に見落としがちな「コンパクトさ」などを含めた“総合力”をチェックすることが重要だということが分かりました。
<主なシリーズ>

生後1ヶ月から4歳ごろ(17kg)まで使用できる、両対面のフルスペックストローラー。ベビー用品にありがちな甘すぎるデザインを排除した、スマートなデザインと走行性を実現。より軽く、そしてコンパクトさを追求したシリーズです。

日本の子育て環境に配慮した、スムーズ操作のコンパクトセカンドストローラー。甘すぎないデザインは、パパが押しても違和感なし。人気急上昇中の1台です。
コンパクトさ・操作性・安定性などの「総合力」を備えつつ、オシャレなデザイン性も追求したサイベックスのベビーカー。
これからベビーカー選びをする方だけでなく、今使っているベビーカーに不満がある方もぜひチェックしてくださいね。
【参考】
※「サイベックス」公式ホームページ
http://cybex-online.com/jp