入学に向けて、子どもに丈夫な筆箱を選びたい。子どもが学校ですぐに筆箱を壊してしまう。そんなママやパパのお悩みを解決してくれるのが『ヨコピタ ギガテクト』だ。累計販売数約230万本を突破した、大人気「ヨコピタ」シリーズの新商品。耐衝撃性能に優れ、コンパクトなのに収納力も抜群の筆箱を親子でおためししてみた。
人気の「ヨコピタ」シリーズに、衝撃吸収の新作が仲間入り♪
キャラクター&アイデア文具などの、企画・開発・製造および販売を手掛けるサンスター文具(東京都)。持っているだけでワクワク、ドキドキするような魅力的な商品を数多く展開している。
同社のコンパクトふでいれ「ヨコピタ」は、累計販売数約230万本突破の人気シリーズ。そんな「ヨコピタ」に、耐衝撃性能が備わった『ヨコピタ ギガテクト』(約200g・希望小売価格 税込2,200円・発売中)が新登場した。
柔軟性のあるエラストマーフレームが、落下の衝撃を吸収して。立体的なリブ構造で、蓋のゆがみ強度もアップしている。落ちた時に衝撃を受けやすい四隅をしっかりガードしているので、机の上から落としても中までしっかり守ってくれる衝撃耐性が特徴だ。
コンパクトなので、横向きでもランドセルに収納が可能。
カラーはブラック・ブルー・グリーンの3色展開となっている。
軽くてコンパクト! なのに頑丈で収納力も抜群
それでは実際に、『ヨコピタ ギガテクト』をおためししてみよう。
見た目はがっしりしていてロボットのようだが、持ってみるととても軽い。
周りの黒い部分が柔らかいゴムのような質感で、落下時の衝撃を吸収してくれるのがよくわかる。
両面開きタイプで、表面には鉛筆6本、消しゴム、名前ペンが収納可能。裏面は15㎝の定規も収まるサイズ感で、コンパクトなのに小学生に必要なものをしっかりと収納できる。
小学校5年生の息子は分度器も三角定規も、全部まとめて筆箱に入れられることに驚いていた。
また、鉛筆ホルダーは先が空いているので、削り具合が一目で確認できるのも嬉しいポイント。1本ずつ出して確認するのが面倒くさい息子にとっても、削らなければいけない鉛筆がパっとわかるのはとても使いやすいポイントのようだ。
スリムで厚すぎないため、教科書やノートを入れた上に筆箱を横向きに収納できるのもポイント。必要な時にサッと取り出せるので、メモなどがしやすいのも魅力的だ。
今までに何度も筆箱を落として壊された経験がある親として、これだけしっかり衝撃に備えられる筆箱はありがたい存在。息子が1年生の時に出会えていたら…と後悔せずにはいられない便利なアイテムだった。
衝撃に強い筆箱をお探しなら、ぜひ一度ためしてみて♪
机の上から落としてしまっても安心の『ヨコピタ ギガテクト』は、かっこいい筆箱を使いたい子ども心と筆箱の中身をしっかり守りたい親心を共に満たしてくれる優秀な筆箱。子どもの筆箱選びに悩んでいるママやパパにもおすすめのアイテムだ。累計販売数約230万本突破の「ヨコピタ」シリーズは、他にもさまざまタイプの筆箱をラインナップ。ぜひ子どもに合った筆箱を選んでみて。
商品は全国の大手量販店や文具専門店、オンラインショップなどで購入可能。