メガネを日常的に使っている人にとって、サッとレンズをキレイにできてなるべく透明感を維持してくれるメガネクリーナーは、必須アイテムだろう。『メガネクリーナー クリンネスLOHAS(ロハス)』は、環境を配慮した成分を使用しながら、メガネのプロも愛用している逸品だ。早速、実際に使用しながらご紹介していこう!
環境にもメガネにも優しいプロ仕様のメガネクリーナー!
「メガネの愛眼」のキャッチコピーでも有名なメガネ・コンタクトレンズの専門店チェーンを展開する愛眼株式会社(大阪府)。そんなメガネのプロたちも愛用するクリーナーで、環境にも優しい5種類の「植物由来成分」を配合したメガネレンズクリーナーが『メガネクリーナー クリンネスLOHAS(ロハス)』(200ml・価格 税込1100円・発売中)だ。カバンにも入れやすいサイズ感ながら、毎日使っても約1ヶ月持つ容量となっている。
お店でも使用されているクリーナーで、主成分はサステナブルな植物由来の資源を原料にしているため環境にも配慮。液だれしないムースタイプになっており、除菌・抗菌・帯電防止機能も付いている。
200mlの大容量Lサイズ(価格 税込2200円・発売中)もあるので、メガネを常に清潔に保ちたい人はこちらもおすすめ。毎日使っても約3ヶ月持つ。
『メガネクリーナー クリンネスLOHAS(ロハス)』でメガネをキレイに!
早速『メガネクリーナー クリンネスLOHAS(ロハス)』を使ってみることに。
使用する前に本体を持って2〜3回シェイクして、中身をかき混ぜよう。
キレイにしたいメガネのレンズに向けて、約2cmほど離して0.5秒ほどプッシュ。ムース状の泡が出てきた。
裏面にも同じように吹き付けて、あとはメガネ拭きなどで拭きあげればOKだ。
メガネ拭きがない場合は、柔らかめのティッシュでも代用可能。ただし、レンズに付着した細かな埃が傷をつけてしまう恐れがあるので、ティッシュでのから拭きはNGとなるので注意。
反対側も同じくプッシュして拭きあげていく。
指紋による汚れなどは、パッと見ただけでわかるほどキレイに取れていた。メガネ拭きだと伸びてしまってなかなか取れにくい油汚れも問題なくサッパリ! 埃を寄せ付ける静電気も帯電防止機能によって抑制されるので、筆者の場合、数日間は汚れが気にならなかったのもポイント。自宅でのリモートワークが中心の日は、外で汚れる機会も少ないため透明感の持続力があるのは、シンプルにありがたい。
環境にも配慮しており、メガネ屋さんのプロも愛用している『メガネクリーナー クリンネスLOHAS(ロハス)』。日常的にメガネをかけている人はもちろん、サングラスや腕時計の文字盤などさまざまな用途にも使えるので、ぜひ一家に1本+カバンに1本常備しておきたいアイテムだ。
『メガネクリーナー クリンネスLOHAS(ロハス)』は、メガネの愛眼の店舗および公式オンラインショップにて購入可能。