3月8日は「国際女性デー」。最近では、ミモザの日とも言われており、女性にミモザを贈る習慣がひろがってきている。そんな日にちなんで、ミモザのデザインをあしらったソフィ(R)の『センターインコンパクトミモザの香り』が期間限定で登場。ミモザカラーのイエローをベースにしたキュートなアイテムは、ガールズデーの憂鬱な気分を和らげてくれそう!可憐なミモザの香りも楽しめるとのことで、早速デザインや気になる香りをチェックしてみよう。
『センターインコンパクト』に“国際女性デー”仕様のナプキンがラインナップ
生理用品や紙おむつなどの衛生用品を展開しているユニ・チャーム(東京都)。2020年より「ソフィ(R)みんなの生理研修」を実施し、生理にまつわる知識の向上や、同性や異性間での相互理解の促進を目指す取り組みを行っている。またSDGsの17の目標に該当する「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「12.つくる責任 つかう責任」を意識して開発するなど、これからの持続可能な社会に向けた活動も積極的に行なっている。
そんなユニ・チャームが3月8日の「国際女性デー」に向けて開発したのが、ソフィ(R)『センターインコンパクトミモザの香り』。サイズ展開は下記の通り。
・「多い昼用~ふつうの日用」(21.5cm/22枚入り・店頭想定価格税込383円・発売中)
・「特に多い昼用」(24.5cm/16枚入り・店頭想定価格税込383円・発売中)
・「多い夜用」(30.5cm/12枚入り・店頭想定価格税込383円・発売中)
※全て羽つきタイプ。
通常のナプキンよりも半分のサイズとして展開されるセンターインコンパクトシリーズは、持ち運びに嬉しいサイズ感で人気。今回のアイテムは、一つひとつの個包装にミモザのデザインを取り入れているので、手に取るたびに気分が明るくなるアイテムだ。
ミモザ香る。カバンに忍ばせたくなるキュートなパッケージ!
丸い小さなポンポンのような花が集まったミモザ。パッケージは鮮やかなイエローとグリーンのコントラストがかわいい。限定商品には、ミモザの繊細さを連想させるような淡いイエローカラーをベースに、ミモザの花と葉っぱが散りばめたデザインとなっている。
袋を開けると、優しく華やかな香りがフワッと広がる。心地いい香りは、憂鬱な期間に穏やかな気持ちを誘ってくれそう。
またミモザ柄に仕上げることで、一見ナプキンには見えない!ポーチに忍ばせておけば、いざという時に役立つ。
超薄型!コンパクトなサイズで吸収力も抜群
今回は、24.5cmでおためししてみよう! 個包装を開くと、薄型の本体がおでまし。
この通り、圧倒的な薄さで日常生活もストレスなく過ごせそう。また見た目以上の吸収量を持ち合わせているので、忙しい時にもぴったりのアイテムである。
サラサラとしたなめらかな手触りなので、肌への優しさも感じられる。また、フワッと香るミモザの匂いに思わずうっとりしてしまう……。
その他のシリーズも華やかなミモザのデザインで登場!
ソフィ(R)では、『センターインコンパクト』シリーズの他にも、「はだおもい」「超熟睡ガード」「シンクロフィット」にもミモザのデザインを採用。個包装までデザインされて香りまでついているのは、『センターインコンパクト』シリーズだけだ。
今だけの春らしいデザインパッケージのアイテムを、この機会にためしてほしい。
ドラッグストアや量販店で購入可能。