簡単なのに凝って見えるアレンジ
お団子でゆる可愛いアレンジ
ざっくりとまとめたお団子はインナーカラーを入れていれば後姿も可愛くなります。
ラフにまとめるのがポイントです。
フィッシュボーンで工夫が効いたアレンジ
ただのハーフアップではなくフィッシュボーンにすることで、染め方にもよりますが編んだ部分もインナーカラーが見せられます。
清潔感のある万人受けヘアです。
くるりんぱも連続で複雑に見えるアレンジ
簡単なテクニックのくるりんぱですが、連続することで丁寧に編み込んだようにも見えます。
黒髪とピンクのコントラストが効いていますね。
ゴム隠しもインナーカラーで逆におしゃれに見えるアレンジ
ゴムが見えないように、という以上にインナーカラーのおかげでおしゃれ度が増しています。
トップを大胆に引き出すことでインナーカラーがより目立ちますよ。
不器用さんでも絶対大丈夫!これも立派なアレンジです
ショートのインナーカラーはこう見せる
インナーカラーというとある程度髪が長い人がするカラーのイメージですが、ショートもこんなに可愛いんです!
飾りの無いシンプルなピンを使うことでインナーカラーが見えやすく、且つガーリーな印象になります。
全部すっきりまとめても可愛い
大きなヘアアクセでしっかりまとめるのもまた可愛い!
ヘアアクセが大ぶりなのでピアスが無くても華やかです。
インナーカラーなら普通のポニーテールもこなれ感が出る
画像ではまだ結っていませんが、このまま結んでも可愛いですよね!
インナーカラーを入れておけば毛先を簡単にワンカールさせるだけですっきり可愛いポニーテールが実現します。
イベントで使いたい華やかなアレンジ
ボブでもねじねじでシニヨン風に
ボブだとセルフで編むのは難しいですが、ねじるだけなら簡単ですよね。
少し崩れてもラフで可愛いのが嬉しいポイントです。
タイトな編みこみで綺麗めなアレンジ
あえて後れ毛をあまり出さずにすっきりまとめたアレンジ。
それでも抜け感が出るのはインナーカラーのおかげですね!
毛先のハネまでがポイントのアレンジ
全体的に編み込んで結んだ先の髪をまとめず、はねているのが遊び心があって可愛いアレンジ。
少し失敗したところはヘアアクセでカバーすることもできますよ。
【おまけ】アレンジしなくてもそれっぽく見せる方法は?
最後に、アレンジしなくてもインナーカラーが活かせる方法を紹介します。
ウルフカットにする
頭部は短く、襟足は長く残すウルフなら何もしなくてもインナーカラーが見えます。
シーンによって隠したい人には不向きですが、せっかくなら見せたいという人にはおすすめです。
耳にかける
耳にかけるとちらっと見えるインナーカラーは目を引きます。
さりげなく楽しみたい人は耳かけから始めてみましょう。
アレンジ一つで様々な楽しみ方ができるインナーカラー。
ワンパターンになっていた人も、少し違うスタイルに挑戦してみてください☆