日本を代表するタフネスな四駆といえば「トヨタ」のランドクルーザー。どこへでも進み、そして生きて帰ってくるをアイデンティティはそのままに、日常的に身につけられるアパレルアイテムはじめとするオフィシャルグッズを展開している。第二弾となる今回は、ランドクルーザーの世界観をより多くのユーザーへと提供するため、コレクションの数を拡大。アパレルアイテムだけではなく、キャンプギアにもスペシャルなコラボレーションアイテムがラインナップしている。
厚みのある6.6ozの記事を使用したTシャツはネックを丈夫で伸びにくいバインダー仕様で仕上げられたオリジナルボディを採用。シックなシルエットにプリントされたのは、ランドクルーザーの普遍的なアイデンティティを表現したもの。要望の多かったキッズサイズも追加となり親子で楽しめる1枚は4つのデザインを2色ずつ展開する。
フィールドからシティユースまで幅広いシーンで活躍間違いなしなマウンテンパーカーは、トヨタ自動車のランドクルーザー車両デザインチームと共同開発された1着。メインのファブリックには、難燃性のツイル生地を採用し、可動域や擦れる機会が多い箇所にはコーデュラのカバーを装着。背面の大きなポケットには専用のクッションをセットされており、これは運転時などに腰の疲労を軽減するランバーサポートとして、またキャンプサイドではシートクッションや枕として使い回しが可能だ。
世界中の外遊び好きから愛されているウインターサンダルメーカー「SUBU」とのコラボレーションアイテムも登場。「SUBU」オリジナルの難燃性のコーデュラファブリックを使用し、焚き火やバーベキューなどのキャンプシーンでも安心してもにつけられる仕様に。一番のポイントであるロゴマークは全て刺繍によるもの。
プロダクトの機能性と芸術性の高さから瞬く間に人気ブランドへと集中した「ゼインアーツ」の人気アイテム、レードチェアをランドクルーザー流にカスタマイズ。カラダ全体を心地よく保持する座布とスマートなフレームラインの利便性が高い二つ折りのチェアの背面に大胆にロゴを配置した。クルマでの持ち運びを想定して、チェアの開閉を固定するための結束バンドを装備する。
上記のアイテムだけではなく、カットソーやキャップ、バッグや真空断熱ボトルなど 全部で17アイテムがラインナップする“LAND CRUISER COLLECTION”は、「トヨタ」の公式オンラインストアにてチェックできるが、ランドクルーザーの販売店限定アイテムも展開されるという。フィールドだけではなく、日常生活の中でも親子でランドクルーザーを身につけてみるのはいかがだろう？
（問）トヨタ・コニック・プロ HP：toyotaconiq-pro.co.jp
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