Myスダンダートなインディゴデニムスタイルがほら、春色に染まった!
英国のクラシックスタイルに今の気分を吹きこんだスタイルを提案する《Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)》が、スペイン・バルセロナの老舗シューズファクトリーの4代目として生まれたデザイナーのマリーサが1993年にスタートさせた「MARISA REY(マリサ・レイ)」とコラボレート。明るいカラーリングと長時間履いていても疲れにくい2cmヒールがレディで素敵。ペディキュアを隠して素足ではこう。
英国クラシックを今っぽく着るためのお手本がたくさん
《Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)》は、1974年にゴム引きコートからスタートした英国マッキントッシュ社のブランドで、現在はアウターウェアを中心に、英国の伝統と今の気分を感じさせるコレクションをリリースしています。
パンプシューズ各¥26000/Traditional Weatherwear×MARISA REY(トラディショナル ウェザーウェア ギンザ シックス店)、デニムパンツ¥22000/LENO(グッドスタンディング)
【お問い合わせ先】
トラディショナル ウェザーウェア ギンザ シックス店 03-6264-5568
グッドスタンディング 03-6447-2478
2020年最初のアクセサリークリップスは、「ハンサムガールに捧げるレザー小物」。クラシカルなブラウンやグレーも良いけれど、今季はグリーンやレッドなどカラーに心踊るレザーの靴やバッグ、財布なども気になります。ハンサムなスタイルにも好相性で、持っているだけで胸がときめくレザー小物をチェック。
photograph_Kitamura Keisuke
styling_Ogino Reiko
hair&make-up_Kamikawa Takae(mod’s hair)
model_Aleksandra
text_Koba.A
edit_Takehara Shizuka