わじろ(@wajiro_ao)さんの投稿が話題になっています。
会社の若手が「倉庫に聞いたことが無いメーカーの洗濯機がある」と言うので現物を見たら「National」だった。
—わじろ (@wajiro_ao) July 4, 2020
おじさんは白物家電に「Panasonic」と書いてある事に違和感を感じた世代なのさ。
—わじろ (@wajiro_ao) July 4, 2020
「National」を知らない世代が出てきたことに、驚きと同時に寂しさを覚える……。
※「National」は松下電器産業株式会社のブランドの一つであり、2008年10月1日、会社名を「パナソニック株式会社」に変更。 商品に使用していたNationalブランドは、社名変更と同時にPanasonicへ統一されました。(出典:パナソニック株式会社公式ホームページ)
たしかに若い人は ナショナルはパナソニックの古いブランド名だっていうの、知らないんでしょうね
—ゆきこ (@yktommy) July 4, 2020
松下は
「ナショナル」が家電で
「テクニクス」が高級オーディオで
「パナソニック」がお手軽系オーディオ
というイメージだったので
冷蔵庫とか洗濯機がパナソニックだと違和感があります
—かんすけβ(@Bee32Kanske) July 5, 2020
今は全部パナソニックになってしまった…
—日向 照葉 (@snn_super) July 4, 2020
今でもこのCMが耳から離れない方も……!
あっかるーいナショナール、あっかるーいナショナール、みんなー家中なんでもナッショーナールー!
—げん (@genbonge) July 4, 2020
このほかにも、株式会社早川電機製作所が「シャープ株式会社」に、富士重工業株式会社が「株式会社スバル」に、など様々な企業が社名を変更しています。
時代に合わせて社名は変わっても、良い製品は愛され続けますね。