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【SNSで話題】「私かわいくないよね」と泣きながら訴えたときの父の言葉が…「お父さんカッコイイ」「涙でた」




自分に自信がなかった思春期時代、父親に泣きながらあることを訴えた、かなり とおく(@kanaritooku)さん。お父さんから返ってきた言葉が「素敵!」と多くの反応が集まっています。



 





 





父親から返ってきた言葉のおかげで、「可愛いとか優秀とかそういった評価とはかけ離れた「自分は自分のままでいいのだ」という自信をもらえた」と投稿しました。このエピソードについてネット上には、



 




「素晴らしい!深いことば」



 



「お父さんの愛を感じます」



 



「お父さん、カッコいい」



 



「素敵で涙出ました」



 



「この不器用な言葉だからこそお父様のアツい愛情が伝わります」



 



「普段特に好きとか思っていなくても父親の言葉って影響力大きいですよね」



 



「セリフのすばらしさはもちろんだが、思春期の娘が、自分のコンプレックスからくる悩みを打ち明けようと思える関係性が作れている」




 



など、お父さんへの称賛の言葉で溢れました。親目線からの反応も多数あり、



 




「顔のつくりとかそんなことは飛び越えて、我が子ってそこにいるだけでめちゃくちゃ愛しい」



 



「娘が思春期に入る手前なので、こんな言葉をかけてあげられる親でいたいと、思いました」




我が子がカワイイのは当然! と共感の声が集まりました。ストレートに「かわいいよ」と伝えることが難しい親もたくさんいたようで、ほっこりするようなエピソードはほかにもたくさん出てきました。



 




「同じシチュエーションで 母『そんなことはない』私『そりゃお母さんは自分の子どもだから可愛く見えてるんだよ』 母『そんなことはない。あなたは十人並みだ』と言われた輝かしい記憶を思い出した」



 



「親から可愛いと言われて育ちましたが、あるとき現実に気付き、母を責めたら『あんたは可愛いけど、あんたより可愛い子は沢山いるって言えば良かったの!?』と逆ギレ?された」



 



「母『私に似てあんたは中の下だから手がだしやすいから大丈夫』と言われた」




かなり とおく(@kanaritooku)さん自身も



 




今思うと「かわいいよ」の一言でよかったんじゃないかと思いますが不器用な父笑




と振り返っています。



 



他人との比較ではなく、そのままの自分を認めて受け止めてくれるのが親というもの。「かわいいよ」「愛してるよ」などという直球の表現でなくても、気持ちさえ伝われば、自分という存在そのものに価値があることが子どもの心にもしっかりと残ることが分かるエピソードです。



 




「思春期のころ容姿を貶されたことがあり、それを親に伝えると言葉を濁されてしまい悲しかったことが・・・」




だからこそ、親から心ない言葉をかけられた記憶がある、というこんな逆パターンには注意。親から子への言葉、大切にしたいですね。


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