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【結婚・離婚の幸福論】油断すると浮気される…! 結婚後も努力が求められる「元美人妻」たちの使命




FIFAワールドカップ・ロシア大会決勝トーナメントでは、ベルギーに逆転負けをしてしまったものの、日本代表の奮闘ぶりに日々エールを送っていた人は多かったのではないでしょうか。



 



W杯での日本代表チームの活躍により、選手たちのプレーはもちろん、その素顔にも注目が集まりました。たとえば、選手たちの「美人妻」が話題になったのもその一例。長友選手は女優の平愛梨さん、大迫選手はモデルの三輪麻未さん、キャプテンの長谷部選手はモデルでタレントの佐藤ありささんというように、「サッカー選手×美人妻」の組み合わせが珍しくないことに、「やっぱりサッカー選手ってモテるのね」と実感したものです。



 



ところで、一般的な場合では、美人妻と結婚した男性で熟年になって夫婦の危機を迎え、相談に訪れるケースがあります。「そんな美人と結婚できたのに、なぜ?」と周りは思うものの、本人にとっては「昔、美人だったからこそ問題なんだよな……」と美人妻の夫ならではの悩みを抱えていることも。その原因は、「昔は美人だった妻」が、今は女性として魅力的に映っていないことが考えられます。



 



女性の多くは、独身でいるときはオシャレや美容にも気をつかい、「どうしたら魅力的に見えるだろう?」と表情やしぐさの研究までするもの。ですが、結婚すると、「これでもうほかの男性からモテる必要はない。なぜなら、一生、愛してもらえる夫がいるから」と安定した愛情に“油断”してしまうのです。



 



平日は夫が家にいる時間は朝と晩と限られているにもかかわらず、朝も晩もスッピンに適当なルームウェアで過ごし、そんな姿を夫に見せることにも抵抗はなし。ダイエットにも独身の頃と比べ、関心が薄れていくものです。



 



ところが、緊張感がゼロになると、男女の関係はバランスが崩れていくもの。「一生、愛してもらえるはずの夫」は、モッサリしてしまった妻から心が離れ、いつでもキレイにしている妻以外の女性のほうへと惹かれていってしまうことになります。結婚する前に「美人」と言われた女性であればなおさら、結婚後の油断ぶりとのギャップがあるので夫はガッカリしてしまうのです。



 



夫婦が“男女”であることを忘れてしまうようなら、やがて離婚の危機を迎えることにもつながります。もしも心当たりがある女性は、今日からでも「女であること」を取り戻す工夫をするのがおすすめ。それが、いつまでも円満な夫婦関係を築くコツでもあります。



 




  • 家にいるときでもナチュラルなメイクを心がけているか?

  • 洋服は「楽だから」ではなく「似合うから」で選んでいるか?

  • 体重は、結婚前より5キロ以上オーバーしていないか?



 



最低でもこの3つのことだけはクリアできるよう自分に言い聞かせておくこと。いつまでも愛される妻でいるためには、いつまでもキレイを心がける必要があるのです。


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