お笑いコンビで、M-1グランプリ2022王者ウエストランドの井口浩之と河本太が22日放送の『行列のできる相談所』に出演。コンビならではのギャラ配分の事情を語った。
出演者の東野幸治が「何本くらい(仕事)オファー来たの?」とウエストランドの2人に尋ねると「(M-1グランプリで)優勝したその日に100本ぐらい」と井口が答え、その数にスタジオから驚きの声が。一方、MCのフットボールアワー・後藤輝基から「河本もしゃべらなあかんやんか?」と話を振られた相方・河本太は「結局、こいつが全部代わりにしゃべってくれるんで、居ればイイ」とあくまでもマイペースに語った。
東野が「今もギャラ半分でしょ?」と、井口がピン(一人での仕事)で請けおっている出演料も半分に分けていると切り出すと、「もっというと、(自分がピンの仕事をしている間に)こいつバイトしてるんで、こいつの方が収入多いんです」とコンビならではのギャラ事情を明かしスタジオが笑いに包まれた。
写真提供:(C)日テレ
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