
監修を担当しているのは国際中医専門員、漢方コンサルタントの櫻井大典(さくらいだいすけ)氏である。
「ひとつひとつの食材には薬効がある」というのが中医学の考え方だ。特に「食べる漢方」で大切なのは、「旬」の食材を積極的にとること、味つけはあっさり、なるべく火が通ったものをとることだという。
特別な健康食や運動などは不要で、食材の「薬効」を上手に取り入れることで、体は自然に整う。毎日の食事が「薬」となる「食べる漢方」は、難しい知識は必要なく、無理なくのんびり続けられるのも特長となっている。
ISBN:978-4-8018-2494-2
体裁:A4変形・96ページ
発売日:2025年4月30日
発行元:株式会社晋遊舎
(プレスリリースより引用)
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料