ホテルメトロポリタン エドモントは「サステナビリティ」の推進を重要なテーマの一つとして掲げ、アップサイクルしたラスクの販売や、食べ残し持ち帰りの取り組み「mottECO」などを展開している。
また、同ブランドは化学物質や香料の使用を減らし、天然由来成分を多く配合することで肌のpHバランスを最優先とした独自処方で製品開発に取り組むほか、MITやPEGS、パラベンを使用せず、動物実験も行わないなど、環境と倫理にも配慮した考え方のもと展開。これらの理念が同ホテルと共鳴し、今回の導入に至っている。
ビターオレンジやシダーウッドなどをブレンドした香り
今回導入されたハンド＆ボディローションは、ビターオレンジやグレープフルーツ、シダーウッドをブレンドした香りが魅力。環境にも配慮したヴィーガン対応製品で、自然の恵みである植物エキスやビタミン、ミネラルなどを活用しており、自然由来の成分が旅の疲れを癒やし、快適な滞在をサポートする。6月1日からホテルメトロポリタン エドモントの全客室に導入開始。販売は行わないとしている。
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※出典：報道用資料
