同社は宮城県に自社バラ園を所有しており、そこのバラから採取したオリジナル成分を配合するボディケアブランドとして、マモナを立ち上げている。
長年の研究により、花が満開になる前の八分咲きの状態が、最も化粧品成分としての力を発揮できるタイミングであることが判明し、バラがまもなく満開になる前の力を借りた化粧品ということで、マモナという名前が付けられた。
肌はうるおうが表面はさらさらするため、湿度や汗などによるべたつきが気になる時でも心地よく使うことができる。夏のほてりが気になる時や、気分をリフレッシュしたい時にもぴったりだ。
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※出典:プレスリリース