同美容液は、同社独自の原料 「ヒト(サイタイ血/間葉系)幹細胞順化培養液」を50%使用している。この培養液は、お母さんと赤ちゃんをつなぐ臍の緒を流れる血液(臍帯血)からヒト幹細胞を抽出したものだ。1度の出産でとれる臍帯血は約75gと希少性も高い。
脂肪由来の幹細胞に比べると再生因子の濃度が高いことが分かっており、エイジングサインへのアプローチとして注目されている成分だ。
次世代型バイオレチノールは、クロレラから特定成分を抽出。かゆみや赤みなどの刺激を感じやすいともいわれるレチノールのメカニズムを研究し、低刺激、低リスクを実現した。
美容液はさらっとしたテクスチャーで、エイジングサインが気になる部分を中心にやさしくなじませるだけでふっくらとみずみずしい肌に仕上げてくれる。紫外線や乾燥による肌ダメージに向けたスキンケア商品だ。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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出典:報道用資料