次世代美容液でエイジングケアを
4月3日、有限会社モードクリエイションは、「ヒト幹細胞培養上清液」を高配合した美容液『ENDEA（エンデア）』を発売した。販売価格は、30ml入りで12,800円（税込み）。幹細胞は、組織再生に寄与するため、再生医療でも活用されている。医療用に培養した幹細胞を取り出した後の「上清液」にも、500種類以上の成長因子（サイトカイン）が含まれていることがわかっている。「ヒト幹細胞培養上清液」は、次世代の美容成分として注目されている
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『ENDEA』は、表面的な潤いだけでなく、肌の内側 (角層) から押し上げるケアを叶える美容液である。美容成分を肌の角層まで浸透させるために、ナノ粒子サイズにオイルコーティングしている。美容成分は、肌の奥深くまで届けられ、健康的な美しさに導いてくれる。同製品は、肌に嬉しい美容成分を贅沢に配合。「リンゴ果実培養細胞エキス」は、肌のキメを整え、ハリツヤにアプローチする。人間の皮脂に近い「オレンジラフィー油」は、肌を保護し水分を閉じ込めるように促してくれる。
他にも、ユズ果実エキス・アマチャヅル葉エキス・ヒアルロン酸Na・レシチン等を配合しており、潤いと輝きに満ちた素肌に育ててくれる。
ENDEAオンラインショップでは、先着100本限定で3,000円オフとなる9,800円（税込み・送料込み）で販売中。また、7日間お試しセット、お得な2本セット、3本セットも取り扱っている。詳細は、オンラインショップで確認を。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※プレスリリース 有限会社モードクリエイション
https://presswalker.jp/press/10229
※ENDEAオンラインショップ
https://endea.shop-pro.jp/
