同社では、2008年から鹿児島県沖永良部島の自社農場で、コーヒー豆を栽培し、霧島市のコーヒー店でコーヒーの焙煎、商品化まで一貫体制で行っている。
コーヒー農園は、完全無農薬であり、肥料に酒粕や畜産堆肥、サトウキビカスなど地元資源の有機肥料を活用して栽培している。そして、コーヒーに含まれる機能成分について、鹿児島大学と共同研究を行い、現在の生産体制を築き上げた。
「コーヒーチェリー」には、アントシアニンを含むポリフェノールなどの抗酸化成分、血管機能改善成分トリゴネリンなど、体に優しい成分が豊富に含まれている。フルーティな美味しさで、濃縮タイプなのでお湯割りお菓子など、さまざまなアレンジが楽しめる。
また、コーヒーチェリーシロップを使用した果実ゼリー(COTEAコーヒー果実ゼリー 378円税込み)と国産コーヒーを使用したカフェオレプリン(島の珈琲カフェオレプリン 378円税込み)を同時発売した。詳細は、オンラインショップで確認を
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 株式会社JUN建設コーヒー事業部「ノアコーヒー」
https://www.atpress.ne.jp/news/302285
※ノアコーヒーオンラインショップ
https://noah-coffee.com/