リニューアル製品は同日よりROSE LABO公式オンラインストア及び、伊勢丹新宿店本館地下2階ビューティアポセカリーにて先行発売されている。
同社製品に使用されるバラは、自社農園で栽培した農薬不使用の食用バラ。
「ROSE LABO」は、埼玉県深谷市で農薬不使用の食用バラを栽培し、2018年に誕生した敏感肌向けの化粧品ブランドだ。
動物実験を一切行わず、FSC認証マーク(森林認証制度)付きの化粧箱への変更を行った。
全製品パッチテストを行い、敏感肌でも使用できる低刺激な製品づくりはそのままに、フリー項目を設け石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤、タール系色素、合成香料、シリコーン、動物由来原料を使用しないフリー処方を追求。
一般的なバラより、ビタミンAが10倍、ビタミンCは2倍も含有したバラを独自開発し、加齢による肌悩みにアプローチできる化粧品へと生まれ変わった。
全国の取り扱い店舗では、11月12日から発売をスタートする。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※ROSE LABO公式オンラインショップ
https://www.roselabo.jp/