サプリメントバーなどを発売
株式会社マツキヨココカラ＆カンパニーは、オリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB（マツキヨラボ）」の新ラインとして、2021年11月11日より「インナービューティーライン」を展開する。商品は「コラーゲンゼリー」「乳酸菌ゼリー」「ファイバープラス乳酸菌」「ナノプラセンタゼリー」の3種のサプリメントバー、「ファイバープラス乳酸菌」の顆粒タイプのサプリメントと計4種だ。
全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗、自社オンラインストアで順次発売していく予定だ。
たっぷりの美容・健康成分
11月11日に発売するのは「コラーゲンゼリー」で、うるおいを保つ低分子コラーゲンとコラーゲンの生成をサポートするビタミンCを配合したゼリー。またブルーベリーの天然果汁を追加したものだ。もう1つが「ファイバープラス乳酸菌」で、レタス約2個分の水溶性食物繊維に乳酸菌250億個が含まれている。
そして2022年3月より発売する「乳酸菌ゼリー」は、1包でヨーグルト5個分の乳酸菌にビタミンCを組み合わせ、もう1つの「ナノプラセンタゼリー」は、肌のハリを保つナノプラセンタエキスとヒアルロン酸を配合し、グレープの天然果汁を加えたものだ。
これらサプリメントは、美と健康をトータルサポートするため、管理栄養士によって開発されている。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※株式会社マツキヨココカラ＆カンパニーのプレスリリース
https://www.matsukiyococokara.com/news/
