同製品は、発売から2か月で3,000袋を販売した。季節の変わり目の対策として、需要が高まっている。
“じゃばら”は、和歌山県北山村に自生する柑橘類であり、“幻の果実”と呼ばれている。“じゃばら”は、「ナリルチン」というフラボノイドを多く含んでおり、スダチと比較すると13倍以上となる。
めはな乳酸菌(R)(=クリスパタス菌)とは、希少性が高く、“母と子を守る乳酸菌”とも言われている。女性の体内に多く存在する乳酸菌であり、身体を内側から守る役割がある。
摂取量のめやすは、1日2粒。販売価格は、1袋60粒入り(約1か月分)で2,860円(税込み)
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース レバンテ株式会社
https://www.atpress.ne.jp/news/207862